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「ダイナミックレジン タフレジンクリアガード工法」に押出成形セメント板下地仕様が新登場

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No.117D22
2016年10月12日

 

高透明な樹脂で既存タイルの意匠を活かしながら外壁タイルのはく落を防止する
「ダイナミックレジン タフレジンクリアガード工法」に
押出成形セメント板下地仕様が新登場

 アイカ工業株式会社(代表取締役社長:小野勇治 本社:愛知県清須市西堀江2288番地 資本金:98億9,170万円)は、適応範囲をRC・PCaに限定していた「ダイナミックレジン タフレジンクリアガード工法」において、更なる拡販と需要に対応するため、押出成形セメント下地への対応を開始しました。
 

news20160714_3.jpg【動風圧試験の様子】

【発売の背景】
 集合住宅や特定建築物の外壁改修では10年毎の検査が義務化されており、それに伴い外壁タイルの剥落防止工法のニーズが拡大しています。当社では、高い透明性・塗膜強度・耐候性を兼ね備えた塗布型ライニング工法として、2014年9月より「ダイナミックレジン タフレジンクリアガード工法」を上市していますが、適応範囲をRC・PCaに限定していました。
 押出成形セメント板は中空構造により、比較的軽量で遮音性に優れるといった特長を持ちます。しかしこの中空構造のため、従来のクリアガード工法では穿孔後の樹脂注入工程で樹脂が中空部へ流れ出てしまい、躯体とアンカーピンの一体化が不可能でした。そこで、アイカ独自の注入口付きアンカーピンを開発しました。これにより注入した樹脂は中空部へ流れ出ることなく効率的に充填する事が可能となり、押出成形セメント下地への対応を開始しました。


【ダイナミックレジン タフレジンクリアガード工法の特長】
■優れたはく落防止性能
独立行政法人都市再生機構が定める外壁複合補修工法の要求性能が「曲げ強度490Nで破断しないこと」であることに対し、「ダイナミックレジン タフレジン クリアガード工法」は、自社試験において『同776N』で破断しないことを確認することができました。

■優れた耐候性
長時間の紫外線照射でも塗膜の変色が少なく、自社試験において水系アクリル樹脂よりも耐候性に優れた結果を得ることができました。

■高い意匠性
無溶剤ウレアウレタン樹脂は、橋梁などの補修補強工事などに使用されており、意匠性(=透明性)は求められていませんでしたが、当社は独自の樹脂設計技術により意匠性を付与。既存タイルの意匠を活かす高い透明性を有しています。

■安心の施工体制
「ダイナミックレジン タフレジン クリアガード工法」は、当社が事務局を務める「タフレジンクリアガード工法研究会」が認定した、優れた認定施工店が施工します。同会は、認定施工店が施工した建物について、タイルのはく落による第三者に対する賠償事故を保証する制度に加入しています。


【製品概要】

工法名  : 

ダイナミックレジン タフレジンクリアガード工法【押出成形セメント板下地仕様】

設計価格  : ¥16,700/㎡(税抜き価格)
(注1)押出成形セメント板専用アンカーピンを8本使用した場合。
(注2)下地押出成形セメント板配置状況によって専用アンカーピンの使用本数に増減があるものとします。

【工程】

161012_02_02.jpg

以上 

 

注)このニュースリリース記載の情報(製品価格、製品仕様、サービスの内容、発売日、URL等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更され、ご覧になった時点で内容が異なる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。なお、最新の情報は、 こちらよりお問合せ下さい。

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