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アイカとは

環境への取り組み

アイカは、70年間で蓄積された<化学技術>を活かし、環境負荷の低減と企業発展の両立を目指す環境経営に積極的に取り組んでいます。環境配慮が企業の使命といわれる時代において全社的に環境問題に対して取り組んでいき、持続可能なモノづくりを目指します。

ビジネス展開

アイカの環境経営とは、生産・管理・研究開発・販売の各部門において、品質(Quality)・環境(Environment)・労働安全(OHS; Occupational Health and Safety)のマネジメントシステムを三位一体で展開することにより、各部門が総合的なバランスのとれた経営システムとしてスパイラルアップを目指すものとなっています。
アイカグループの環境経営

環境と健康にやさしい商品「環境配慮型商品」

アイカ製品には、わたしたちが暮らす住まい空間で使われるものが数多くあります。だから、地球環境への配慮に加えて、人の健康にも配慮した製品の開発・販売に力を入れています。 環境負荷物質を削減、再生素材を利用、処理・処分が容易、リサイクルが可能、省資源・省エネルギーに寄与、ロングライフといった、"人の健康と地球環境へ配慮した商品"を「環境配慮型商品」と定義しており、2009年度における売上占有率は前年度から0.4%上昇し、90.2%でした。


■太陽電池用シール材「アイカメルトHX-760」

太陽電池用シール材「アイカメルトHX-760環境対応の時代において、太陽電池市場が急成長しています。総合接着剤メーカーとして専門の化学技術を活かしながら、以下の特徴をもった太陽電池向用のシール材を開発しました。
●耐水性に優れ、パネルの耐久性向上に寄与する。
●多種多様なモジュールに使用できる。
●一般のアプリケーターで自動精密塗布が可能である。
●塗布、接着時にVOCを発生しない。



■ゴムの木を再利用した集成材「イースタンオーク」

ゴムの木を再利用した集成材「イースタンオーク」樹液を取り終えたゴムの廃木を再利用した商品で、アイカの環境配慮型商品第一号です。ゴムの木は直径20cm~30cm程度の小径木であるために利用価値が低く、またカビや害虫も出やすいため、薪や炭などの燃料やテーブルの足程度にしか再利用されず、大半は捨てられていました。そこで、アイカの化学技術で防カビ・防虫加工をし、また、接着技術で集成加工をして、ゴムの木の再利用を可能にしました。現在も、キッチンやリビングのカウンター、階段、ベンチ、フロアなどで使われています。



地域環境保全活動への取り組み

アイカでは、原材料の多くに木材を使用しています。これを受け、環境保全と社会貢献活動の一環として、森林ボランティア活動を行っています。


■愛知県と「企業の森づくり」協定を締結

愛知県と「企業の森づくり」協定を締結愛知県小牧市内の県有林3haを活動範囲として森林整備を3年間実施する協定を、2008年6月1日付で締結しました。活動をより活性化させるために「社会貢献プロジェクト」を発足させると同時に、あらゆる社会貢献活動ができるように支援制度も制定しました。