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【エコ】「環境配慮型商品」から「グリーンアシスト商品」へ
アイカでは、環境負荷物質の削減、再生素材の利用、処理・処分が容易、リサイクルが可能、省資源・省エネルギーに寄与、ロングライフといった、“人の健康と地球環境へ配慮した商品”を「環境配慮型商品」と定義し、「環境経営」の大きな柱として開発・生産・販売に注力してきました。さらに今後は、環境に配慮した成分・素材で構成され、かつ環境に貢献する商品を「グリーンアシスト商品」としてセレクトしていきます。
住まい空間で使われる製品が数多くあるアイカだからこそ、地球環境への配慮に加え、人の健康にも配慮した製品の開発・販売に力を入れています。

■ゴムの木を再利用した集成材「イースタンオーク」

ゴムの木を再利用した集成材「イースタンオーク」アイカの環境配慮型商品第一号は、樹液を取り終え、廃棄・焼却されるゴムの木を再利用した集成材「イースタンオーク(1981年発売)」です。樹液を採り終えたゴムの木は直径20cm~30cm程度の小径木であるために利用価値が低く、さらにカビや害虫も出やすいため、薪や炭などの燃料やテーブルの足程度にしか再利用されずに大半は捨てられていました。そこで、アイカの化学技術で防カビ・防虫加工をし、さらに接着技術で集成加工をして、ゴムの木の再利用を可能にしました。現在も、キッチンやリビングのカウンター、階段、ベンチ、フロアなどで使われています。



【ユニバーサルデザイン】アイカの「化学」と「デザイン」で、医療・介護空間に「思いやり」を

少子高齢化が急速に進む中、人口・世帯数減少に伴って新設住宅着工戸数が減少する一方、医療・介護施設は増加傾向にあります。アイカでは、今後の事業の広がりも考え、2009年から産学で連携しながら医療・介護施設向け商品の開発・販売に注力しています。


■医療・介護現場の声を活かした商品開発

医療・介護現場の声を活かした商品開発傷に強く、お手入れしやすい仕上げ材など、素材メーカーとして医療・介護の現場でも役立つ商品を従来から扱っていましたが、医療機関や介護施設でどんな商品が求められているのか、実際の使用者が持つニーズは把握しきれていませんでした。そこで、高齢者がいきいきと暮らせる社会づくりを目指す“老年学”の第一人者である岩尾聡士氏(名古屋大学特認教授)と連携しながら、介護現場で働くスタッフや施設利用者の声をヒアリングするところからスタート。新たな価値を提供する商品づくりを進めています

「医療・介護施設向け商品」の詳細はこちら


【ダイバーシティ】 アイカのジョカツ(女性活躍推進)

事業のグローバル化および多様な市場ニーズに柔軟に対応するため、ダイバーシティを推進しています。特に、女性活躍推進については2013年6月にプロジェクトを立ち上げ、人事メンバーだけでなく営業・開発メンバーなども含む、クロスファンクショナルチームで取り組んでいます。


■女性目線の商品開発

女性目線の商品開発2012年4月、20~30代の女性社員が中心となった女性目線の商品開発プロジェクトがスタートしました。グローバル化が進む中、アイカの女性活躍推進はまだまだこれから。この点に危機感を持っていた社長が女性社員に直接打診したことをきっかけに誕生したプロジェクトです。第一弾として非住宅施設向けトイレ関連商品「L・SERiES(エル・シリーズ)」も、2013年12月に発売。これまでの男性開発者では気付きにくいような、女性ならではの視点が盛り込まれた商品となりました。このプロジェクトは年を経るごとに拡大し、次なる商品の開発が進んでいます。