アイカ工業株式会社新卒採用サイト

リクナビ

営業系総合職

営業カンパニー 東京支店 営業第一部
長谷川 泰秀
(2006年入社 法学部応用実務法学科卒)
お客様から会社名でなく個人名で呼ばれる営業マンに。

ある日のタイムテーブル
メラミン化粧板のトップメーカーとしての営業活動

長谷川 泰秀 アイカ工業では、テーブルやカウンターの天板、壁の表面などに使われるメラミン化粧板をはじめとした建築装飾部材を幅広く扱っています。私は設計事務所や工務店、販売代理店などを担当し、自社製品をいろいろ提案しながら営業活動をしています。 化粧板だけでも何種類もあるので扱う商品の数は多いですが、そこまで苦だとは思いません。現在650ほどあるメラミン化粧板の色柄も、全てを覚えているわけではありません。もちろん覚えられたら一番ですが、それよりもお客様の顔と名前を覚えることの方が、営業として大事だと思っています。特に当社の商品は認知度があってお客様からも信頼されていますので、営業で伺っても好意的に迎えられます。しかしそれはアイカというブランドがあってこそのもので、いつまでも「アイカさん」と社名で呼ばれていてはダメなんです。個人名で呼んでもらえるようになって初めて、ひとりの営業担当として認められたということになります。そこからさらにブランドを大きくするために、ひとりひとりの力が必要になってくるんです。



長谷川 泰秀
お客様には、満足して製品を使っていただきたい。

使う素材を決めている設計事務所へ伺う機会も少なくありません。既に他の商品で決まっている場合の切り替えも含め、日々いろいろな提案をしています。逆に、お勧めした製品でコーディネートされた空間を見て、こんな使い方もできるのかとお客様から教わることもあります。そうした営業活動の中で、設計士の方だけでなくお施主さんからも気に入っていただけたという喜びの声が聞けたときは、やはり嬉しいですね。また、私が担当した物件が会社のカタログにも掲載されているんですが、カタログというひとつの形になったときも嬉しい瞬間でした。当然、嬉しいときばかりではなくつらいときもあります。特に最近は経済状況が厳しく、建築業界においてもかなりコストが重視されるようになっています。アイカ工業の商品は業界の中ではひとつのブランド商品で、決して安いわけではありません。施工業者の方でも工期を短縮するなどコストカットがされていて、私の方でもできる限りの対応はさせていただくのですが、完全にお手上げになってしまう場合もあります。それまでの苦労が結果に結びつかないだけでなく、お客様から申し訳なさそうに使えないことを伝えられるのは、結構つらいことです。結果に結びつかないこともありますが、無理やり使っていただくのではなく満足して使っていただけるような営業活動を心がけています。



常に意識や目標を持つことが自分を成長させる

仕事では特に2つのことを心がけています。まず1つは、相手にこちらの意志が伝わるようにはきはきと話すこと。これは誰にでも出来る当たり前のことですが、何を話しているのかが分からなければ、取り引きをしようとお客様に思ってもらうことはできません。仕事に慣れてくると忘れがちな部分でもあると思うので、相手の信用を得るために、こちらの言いたいことを明確に伝えるというコミュニケーションの基本は常に心がけています。もう1つは、良いことでも悪いことでも上司に早めに報告することです。お客様との会話の中で知り得た情報や自分の行動など、些細なことでも速やかに上司に報告し意見を仰ぐようにしています。これは情報を社内で共有するとともに、その後の展開への対応策などにも活かされます。個人プレーよりも部署全体のチームプレーで仕掛けることが多いので、情報の共有化は仕事を進める上で必要不可欠です。そして、人が成長する上では、常に何かひとつ目標を持つことも大事だと思います。長谷川 泰秀売上1000万円達成でも資格取得でも、仕事だけでなく日常の身近なことでも、どんな小さなことでも構いません。人から与えられた目標に向かって動くより、自分で目標を設定して、さらに期限もつけて努力する方が、よりステップアップにつながると思います。そういう面では、若手でも思ったことを自由に話したりできる雰囲気が当社にはあります。例え失敗しても日頃からしっかり報告しておけば上司や会社がフォローしてくれるので挑戦できます。自由だからこそ自分なりに方法論を考えたり結果を求めて行動することが、自分の成長に大きく影響してくると思います。


長谷川 泰秀

今後の目標

今は上司の下で働いていますが、いつか自分も人の上に立つようになったときには、どんと構えている上司でありたいと思います。あれこれ言うのではなく言う時には言って、本当に大きな問題になりそうな場合には事前に手配ができている。そんな上司になれるように、これからもいろいろな経験を積んでいきたいと思います。