アイカ工業株式会社新卒採用サイト

リクナビ

営業系総合職

小関 徹也

ある日のタイムテーブル
30代で支店長に抜擢された理由

小関 徹也 2013年4月、支店長に抜擢されました。寝耳に水の話で、手が震えたことを思い出します。ずっと上を目指してがんばってきましたし、「出世したい」と上司に話したこともありました。でも、30代で支店長になれるとは、夢にも思っていなかったんです。キャリアのほとんどを、地方都市での営業活動にあててきた私。地方の小規模なマーケットでは、東京などの都市部に比べるとどうしても受注単価が低くなってしまいます。商品カテゴリーごとに販売する都市部と同じやり方をしていては、業績も伸びません。そこで私は学校や医療施設など大きな建築物に対し、アイカ工業の商品を複合的に提案。自分なりに業績を伸ばすために考えた“商品カテゴリーの枠を超えて、丸ごと受注する”という営業スタイルを多数手がけた手腕が評価され、今回の抜擢につながったのではないかと考えています。アイカ工業は、社員のがんばりをきちんと評価してくれる会社だと感じますね。現在の任務は、支店を今まで以上に大きく育てること。そのためにはアイカ工業の強みを活かしながら、弱い部分を伸ばすことが必要だと考えています。そのためにも、未開拓のエリアに切り込みたい。私の得意とする新規開拓型営業のノウハウを支店のメンバーたちに伝えながら、一緒に支店を大きくしていきたいですね。



小関 徹也
商品と一緒に自分を買ってもらう

新卒で入社し、右も左も分からずがむしゃらに営業活動に取り組む中で、気づいたことがあります。それは「結局、仕事は人で決まるんだな」ということ。たとえば、私の提案がライバルメーカーと似た内容で、同じ見積もり金額だった場合、何が基準となって選ばれると思いますか?さまざまな要素があるとは思いますが、経験から「一生懸命やってくれる人から買いたい」「この人なら安心だから」という“人”が一番の決め手になると私は考えています。どんな仕事も、相手は人間なのです。気に入らない人間からは、商品を買いたくならないですよね。私たちのお客様である販売店やビルダーには、必ずキーマンがいます。「では、この案件はアイカさんにお任せしよう」という決定権を持つキーマンは誰か。私はまずキーマンを探し、接触を試みます。何度も何度も足を運び、熱心に話をうかがう中で、だんだん先方が何を求めているのかが分かってくるんです。アイカ工業には、高い商品力があります。ニーズさえガッチリ掴めば、受注の確度はグッと高まります。まずは、腹を割った話ができる関係をお客様との間に築くこと。また、販売したらそれで終わりという仕事ではありません。長くお付き合いいただけるよう、私という人間を信用していただくこと。私という“人”を買っていただくこの営業スタイルで、これまで数々の新規取引を実現させてきました。



支店長へのキャリアステップ

生まれも育ちも愛知県。学生の頃から「いろいろな土地を見てみたい」とずっと思っていました。ですから、“転勤ができる”ということもアイカ工業を選んだ理由のひとつですね。入社後の配属先は広島支店でした。先輩やお客様にかわいがってもらいながら、少しずつ営業という仕事に慣れてきた頃、群馬県への転勤を命じられます。高崎市にある北関東支店では後輩も増え、彼らの手本となる先輩にならなければならない――どことなくフワフワしていた気分が一気に引き締まりましたね。そして、31歳の時に転勤した松本出張所では、所長不在の時期がありました。今思えば、自分が出張所を引っ張らなければならないと感じたこのときに、マネジメントの基礎ができたと感じています。出張所が毎月どれだけ売上を上げなければならないのか、そのためにはメンバーがどのような動きをすればいいのか。そんな“管理”という業務に初めて向き合った時期でした。お客様との間に信頼関係を築き、商品カテゴリーに縛られない営業スタイルを実績化。小関 徹也自分の営業スタイルが完成した時期でもあります。その後、管理職として北関東支店へ戻ったときも、営業社員としてさらに一歩ステップアップできましたね。2人の若手メンバーと共に新規受注をどんどん獲得しながら、チームで行う営業活動の面白さを味わいました。そして、支店長となり新たな土地へ・・・。山あり谷あり転勤ありの道でしたが、先輩や同期、後輩、そしてお客様。多くの出会いに支えられて歩んできた日々でした。これからもみんなで力を合わせて、支店を刷新していきたいと考えています。


小関 徹也

今後の目標

現在任されている支店は、全国の営業拠点の中でも8~9位くらいの売上規模です。この順位をひとつでも上げることが、私が目指す指標のひとつです。そのために大切なことは、支店のメンバー1人ひとりが毎日楽しく仕事をすること。営業は、数字が達成できれば楽しい、未達なら悔しい。非常に分かりやすい仕事です。私と支店メンバー、みんなの数字が一緒に上がっていけば、楽しく働きながら業績を伸ばせるはずです。そのために全員が上昇志向を持って、チームの力で仕事に取り組んでいきたいですね。