R&Dセンター紹介
技術力と開発力を集積したR&Dセンター
甚目寺研究所(愛知県あま市)
福島研究室(福島県岩瀬郡)製品開発の核となるのが、R&Dセンター(研究開発拠点)です。市場ニーズを先取りする商品開発のために、独立したR&Dセンターを設置しています。
R&Dセンターの設備
R&Dセンターでは、研究開発や分析に携わるスタッフを中心に、日々製品開発のための各種実験・評価試験が行われています。甚目寺研究所の内部を少し覗いてみましょう。

■測定室
引っ張り試験機や三点曲げ荷重測定機などによって、接着剤や樹脂成形材料の強度や耐久性を測定する試験室。JIS規格等の国内外の規格に準じ、温度・湿度を一定にコントロール。

■分析室
環境分析、成分分析、組織分析などを行うため各種分析装置を導入。分析精度を高めるためにクリーンな環境を維持。
主な分析機器:ガスクロマトグラフ質量分析計(GC-MS)、ガスクロマトグラフ(GC)、ゲル浸透クロマトグラフ(GPC)、イオンクロマトグラフ、蛍 光X線分析装置、EPMA分析装置、電子顕微鏡(SEM)、ICP発光分析装置、原子吸光分析装置、赤外分光光度計(IR)、紫外可視分光光度計、レー ザー回折式粒子径測定装置など

■合成・配合実験室
樹脂配合・調合を行なう実験室。分野の異なる開発スタッフが円滑に情報交換できるよう、各実験台を仕切る壁はありません。
■成形・加工実験室
メラミン化粧板、接着剤の成形・加工を行なうため、乾燥機、成形機、切削加工装置等を導入。新しい成形・加工方法もここで開発。

■電子材料実験室
引電子材料の塗工・評価を行う実験室。UV照射装置や各種測定機器を用い、UV硬化樹脂の性能評価を実施。

■クリーンルーム
UV樹脂塗工機をクリーンな環境下で設置。実機レベルでのフィルム性能などを事前評価。
■図書室
専門書、雑誌、資料を保管。開発スタッフはいつでも利用が可能。知的財産権や文献データベースも活用しながら、必要に応じて情報収集。


