D334A_外装リフォーム塗料 カラーサンプル帳

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- アイカ カラーサンプル帳 外装リフォーム塗料
外壁リフォーム用
NEW
アイカ リノペイント シリーズ ジョリパットトップシリコーン
屋根リフォーム用
NEW
アイカ リノペイント ルー フ シリーズ
- ▲TOP

- ページ: 2
- 外装リフォーム
アイカ リノペイント ウレタン / シリコーン / フッ素
[外壁材の塗り替えや窯業系サイディング ・ 木部・金属部の塗り替えに最適]
アイカ リノペイント NAD
[軒天の塗り替えに最適]
高耐候性 低汚染性 を兼ね備え、 硬化剤を弾性硬化剤に変えるだけで、 「弾性塗料」 に早変わり。 弾性塗膜やシーリング材の上に塗装できます。
※ 2液弱溶剤のアイカリノペイント ウレタン / シリコーン / フッ素に適用される内容です。
※
※ 「高耐候性」 はリノペイント フッ素のみ
※旧塗膜により硬化剤が異なります。 シーリング材や複層弾性下地、 木部下地の場合は弾性硬化剤をご使用ください。
アイカ リノペイント ウレタン
ウレタン結合により緻密な塗膜を形成するため耐候性に優れています。
汎用硬化剤 を使用 : 弾性硬化剤 を使用 : 汎用硬化剤 を使用 : 弾性硬化剤 を使用 : 汎用硬化剤 を使用 : 弾性硬化剤 を使用 :
(艶有) JCU-H2 (半艶) JCU-H3 (3分艶) JCU-H1
2 液弱溶剤形
JCU-D1
(艶有)
JCU-D2
(半艶)
JCU-D3
(3分艶)
ウレタン
アイカ リノペイント シリコーン
シロキサン結合により緻密な塗膜を形成するため耐候性に優れています。
(艶有) JCS-H2 (半艶) JCS-H3 (3分艶) JCS-H1 (艶有) JCS-D2 (半艶) JCS-D3 (3分艶) JCS-D1 (艶有) JCF-H2 (半艶) JCF-H3 (3分艶) JCF-H1 (艶有) JCF-D2 (半艶) JCF-D3 (3分艶) JCF-D1
2 液弱溶剤形
シリコーン
アイカ リノペイント フッ素
4 フ ッ化フ ッ素ハイブリ ッ ド樹脂が高耐候で強靭な塗膜を形成。
■施工工程
工 程 材 料 所要量 (kg/㎡ ) 塗布 回数
間隔時間 ( h ) 工程間 最終養生
2 液弱溶剤形
フッ素
■荷 姿
備 考
材料名 アイカ リノペイン ト シーラー J S − R S (白の場合 J S − R S W) アイカ リノペイン ト エポラス ト J S − E R C E□□ (下地が鉄部の場合使用) アイカ リノペイン ト シリーズ (ウレタン or シリコーン or フッ素)
入 目 15kg セッ ト 角缶
標準施工面積
素地調整
既存塗膜の脆弱部やチョーキング、ゴミ、砂塵などはサンダーや皮スキで除去し、高圧水洗にて洗 浄し、乾燥した清浄な面としてください。 アイカ リノペイン ト シーラー J S − R S (W) 主剤:12.5kg 硬化剤:2.5kg 無希釈 3 以上 7 日以内 ウールローラー 刷毛
75 〜 187㎡ /15㎏セッ ト
0.08 〜 0.2
( 合計量 )
1〜2
―
16kg 角缶
106 〜 123㎡ /16㎏セッ ト
下塗り ( シーラー )
OR
アイカ リノペイント エポラスト※1 J S − E R C E□□ 主剤:16kg アイカ リノペイント シンナーA :0 〜 1.6 L (J T − A) アイカ リノペイン ト シリーズ (ウレタン or シリコーン or フッ素) 0.13 〜 0.15 1
4 以上 7 日以内
―
ウールローラー 刷毛
15kg セッ ト 53 〜 62㎡ /15㎏セッ ト 角缶 (10 〜 12㎡ /3㎏セッ ト) (3kg セッ ト) 16L 角缶
アイカ リノペイン ト シンナーA J T − A 0.24 〜 0.28
( 二回合計量 )
―
上塗り
主剤:13.5kg 硬化剤:1.5㎏ (主剤:2.7kg 硬化剤:0.3㎏) アイカ リノペイント シンナーA :0 〜 1.5 L (J T − A)
2
3 以上
24 以上
ウールローラー 刷毛
※ 1: 下地が鉄部の場合に使用。
アイカ リノペイント NAD
■施工工程
工 程 材 料 所要量 (kg/㎡ ) 塗布 回数
※ 軒天および半屋外向けの商材なります。
(艶消) JC-NAD
1 液弱溶剤形
NADアクリル
1液NAD型アクリル樹脂がカビ汚れを リ カバー し、 付着を防ぎます。
■荷 姿
間隔時間 ( h ) 工程間 最終養生
備 考
材料名 アイカ リノペイン ト NAD JC − NAD
入 目 16kg 角缶 (4kg 缶)
標準施工面積 50 〜 61㎡ /16㎏ (12 〜 15㎡ /4㎏ )
素地調整
既存塗膜の脆弱部やチョーキング、ゴミ、砂塵などはサンダーや皮スキで除去し、高圧水洗にて洗 浄し、乾燥した清浄な面としてください。 アイカ リノペイン ト NAD ※2 (JC‑NAD)
上塗り
主剤: 1 6 k g アイカ リノペイント シンナーA :0 〜 1.6 L (J T − A)
0.26 〜 0.32
( 二回合計量 )
2
3 以上
24 以上
ウールローラー 刷毛
※ 2: 下地、旧塗膜の吸い込みが大きい場合、劣化している場合は JS‑800 を塗布してから塗装してください。
ジョリパットトップシリコーン
旧塗膜のテクスチャーを活かした改修専用トップコート。
■施工工程
工 程 材 料 所要量 (kg/㎡ ) 塗布 回数
間隔時間 ( h ) 工程間 最終養生
JC-870(艶有) JC-860(半艶) JC-850(艶消)
1液水系アクリル シリコーン
■荷 姿
備 考 材料名 入 目 標準施工面積
素地調整
既存塗膜の脆弱部やチョーキング、ゴミ、砂塵などはサンダーや皮スキで除去し、高圧水洗にて洗 浄し、乾燥した清浄な面としてください。 セーフシーラー JS‑800 主剤 :16kg 無希釈
OR
セーフシーラー J S − 8 0 0
16kg 角缶
80 〜 320㎡ /16㎏
0.05 〜 0.2
1
3 以上 7 日以内
―
ウールローラー 刷毛
下塗り ( シーラー )
セーフフィラー J M− 6 0 0
16kg 角缶
13 〜 40㎡ /16㎏
セーフフィラー JM‑600 主剤 :16kg 無希釈 ジョ リパッ ト トップシリコーン (JC‑850, JC‑860, JC‑870) 主剤 :16kg 希釈水 0 〜 1.6 L
0.4 〜 0.8 ( 二回合計量 )
1〜2
5 以上 7 日以内
―
ウールローラー 刷毛 スプレー
ジョ リパッ ト トップシリコーン JC‑850,JC‑860, JC‑870
16kg 角缶
40 〜 53㎡ /16㎏
上塗り
0.3 〜 0.4 ( 二回合計量 )
2
3 以上
24 以上
ウールローラー 刷毛 スプレー
※下地の状態により適切な下塗材 (シーラー)をご使用ください。
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- ページ: 3
- WALL & PARTS
推奨カラーバリエーション
● アイカ リノペイント ウレタン / シリコーン / フッ素 / NAD
※1
● ジョリパットトップシリコーン
T1000
T1702
T1703
T1001
T1028
T1020
T2014
T2026
T1030
T1034
T2023
T1027
T1704
T2022
T2029
T2028
T3029
T3022
T5022※2
T5015※2
T1705
T2001
T4001
T6013※3
上記以外にもジョ リパッ ト標準色からお選びいただけます (日塗工近似色などの特注色対応も可能です) 。 濃色や彩色は外部で使用する場合、 色あせが目立つ場合があります。 ※1:アイカ リノペイン ト NADの艶区分は艶消のみとなりますのでご了承ください。 ※2:アイカ リノペイン トの材料が割高になりますのでご了承ください。 ※3:ジョ リパッ ト トップシリコーン及びアイカ リノペイン トの材料が割高になりますのでご了承ください。 (注) 1.品質重視により製品によって対応不可色や彩度の高い色において対応できない場合があります。 予めご了承ください。 2.濃色、 原色に近い色を外部で使用する場合、 褪色 (色褪せ) が目立つ場合があります。 3.原色(赤、 青など) に近い色彩では塗膜を擦ると色落ちする場合があります。 4 .この色見本は台紙に塗付をしており、 現物の仕上がりとは多少違う場合がありますので、 予めご了承ください。 5 .見本帳の取扱いの 際、 汚れや退色を避けるために、 開いたままで放置したり、 色票を指先で触れたり、 直射日光にさらしたままにしないでください。 6.高温・高湿となる場所での保管は避けてください。 粘着を生じる場合があります。 7.カラーNo.は弊社管理No.です。
艷見本
● アイカ リノペイント ウレタン / シリコーン / フッ素
※サンプルのカラーはT3029です。
● アイカ リノペイント NAD
艶有
半艶
3分艶
※サンプルのカラーはT3029です。
艶消
※サンプルのカラーはT1000です。
● ジョリパットトップシリコーン
艶有 JC-870
半艶 JC-860
艶消 JC-850
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- 屋根リフォーム
アイカ リノペイント ルーフ シリーズ
[金属系・窯業系屋根材の塗り替えに最適]
ROOF
アイカ リノペイント ルーフ シリコーン アイカ リノペイント ルーフ フッ素
−2液弱溶剤形屋根用高日射反射率塗料をラインナップ−
優れた遮熱塗料で 「熱中症対策」 & 「省エネ効果」 。 高耐候で美しい屋根を維持します。
遮熱性
JCR-S JCR-F
2 液弱溶剤形 シリコーン/フッ素
カラーバリエーション
●特注色は受注不可となります。
C01
Jレッド
(52.7%)
C02
オレンジエロー
(72.4%)
C03
ローマオレンジ
(68.8%)
C04
赤さび
(61.1%)
C05
ブラウン
(56.9%)
C06
マルーン
(47.4%)
C07
ボルドーレッド
(45.6%)
C08
チョコレート
(59.8%)
C09
ナポリブラウン
(64.2%)
C10
コーヒーブラウン
(59.4%)
C11
ダークチョコレート
(49.8%)
C12
トリノブラウン
(60.3%)
C13
ライトグリーン
(61.0%)
C14
グリーン
(43.0%)
C15
ダークグリーン
(46.8%)
C16
ボローニャグリーン
(62.1%)
C17
モスグリーン
(58.8%)
C18
ディープグリーン
(43.8%)
C19
ノアール
(45.7%)
C20
ライトブラック
(50.9%)
C21
ブラック
(46.3%)
C22
ロイヤルブルー
(49.3%)
C23
ベネチアブルー
(52.3%)
C24
ナイスブルー
(47.0%)
C25
ナスコン
(60.1%)
C26
パープルブルー
(41.8%)
C27
ホワイト
(87.8%)
C28
クラウドグレー
(62.2%)
C29
グレー
(58.7%)
C30
ナイトグレー
(56.5%)
※ () 内の数値は 「近赤外線領域反射率 (測定値) 」 を示しています。 (注) 1.品質重視により製品によって対応不可色や彩度の高い色において対応できない場合があります。 予めご了承ください。 2.濃色、 原色に近い色を外部で使用する場合、 褪色 (色褪せ) が目立つ場合があります。 3.原色 (赤、 青など) に近い色彩では塗膜を擦ると 色落ちする場合があります。 4.この色見本は台紙に塗付をしており、 現物の仕上がりとは多少違う場合がありますので、 予めご了承 ください。 5.見本帳の取扱いの際、 汚れや退色を避けるために、 開いたままで放置したり、 色票を指先で触れたり、 直射日光にさら したままにしないでください。 6.高温・高湿となる場所での保管は避けてください。 粘着を生じる場合があります。 7.カラーNo.は 弊社管理No.です。
C31
レアーグレー
(52.2%)
C32
ダークグレー
(50.1%)
■施工工程
工 程 素地調整 材 料 所要量 (kg/㎡ ) 塗布 回数 間隔時間 ( h ) 工程間 最終養生 備 考
■荷 姿
材料名 アイカ リノペイン ト シーラー(白) J S − R S W 0.15 〜 0.6 ( 合計量 ) 1〜2 3 以上 7 日以内 ― ウールローラー 刷毛 アイカ リノペイン ト エポラス ト J S − E R C E 0 9 (下地が鉄部の場合使用) アイカ リノペイント ルーフ シリーズ (シリコーン JCR‒S or フッ素 JCR‒F) アイカ リノペイン ト シンナーA J T − A 入 目 15kg セッ ト 角缶 16kg 角缶 15kg セッ ト 角缶 (3kg セッ ト) 16L 角缶 標準施工面積
苔、藻、ごみ、塵埃、油脂分などの付着物及び劣化塗膜は、高圧水洗浄(10MPa 程度) で入念に除去し、水洗い後は翌日まで十分乾燥した清浄な面としてください。 アイカ リノペイント シーラー (白) J S − R S W 主剤:12.5kg 硬化剤:2.5kg 無希釈
25 〜 100㎡ /15㎏セッ ト
106 〜 123㎡ /16㎏
下塗り ( シーラー )
OR
アイカ リノペイン ト エポラスト※ J S − E R C E 0 9 主剤:16kg アイカ リノペイント シンナーA :0 〜 1.6 L (J T − A) アイカ リノペイント ルーフ シリーズ (シリコーン JCR‒S or フッ素 JCR‒F)
41 〜 60㎡ /15㎏セッ ト (8 〜 12㎡ /3㎏セッ ト)
0.13 〜 0.15 4 以上 1〜2 ( 合計量 ) 7 日以内
―
ウールローラー 刷毛
―
上塗り
主剤:13.5kg 硬化剤:1.5㎏ 0.25 〜 0.36 (主剤:2.7kg 硬化剤:0.3㎏) ( 二回合計量 ) アイカ リノペイント シンナーA :0 〜 1.5 L (J T − A)
2
3 以上 7 日以内
24 以上
ウールローラー 刷毛
※下地が鉄部の場合に使用
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- 専用副資 材
アイカ リノペイント エポラスト
−1液速乾型弱溶剤防さびプライマーをラインナップ−
JS-ER
1 液弱溶剤形 プライマー
● 高い防さび力
付着性に優れる特殊変性エポキシ樹脂を使用。 2液タイプの変性エポキシ樹脂系防さび塗料に負けない さび止め効果を発揮します。
高いさび止め効果・様々な下地に対応
● 1液速乾タイプ
硬化剤不要の1液速乾タイプの防さびプライマーです。 可視時間がないため取扱いが簡単で廃材も少なく、 作業性が良好で手離れ良い商材です。
● 幅広い下地適性
弱溶剤形のプライマーで、 溶融亜鉛メッキにも密着*1。 速乾性で付着性も良く、 目止め効果も高いので、 木部など幅広い下地に適応可能です。
*1 : 目あらしは必要です。 ※上塗材と し ては原則 「2液弱溶剤 アイ カ リ ノ ペイン ト シリーズ」 の塗料をご使用ください。 ※イメージ
カラーバリエーション
CE03
ダークグレー
●特注色は受注不可となります。
CE01
ブラウ ン (赤さび色)
CE02
ブラック ( 黒さび色)
CE04
グレー
CE05
ブ ルー
CE06
ダークグリー ン
CE07
チョ コタ ン
CE08
クリーム
CE09
ホワイト (白さび色)
アイカ リノペイント シーラー
−2液弱溶剤形エポキシプライマーをラインナップ− 下地への抜群の密着力を持ったオールマイティープライマー
脆弱な旧塗膜や無機・光触媒サイディ ングボードへ適応可能。
(白色) JS-RS(透明) JS-RSW 1 液弱溶剤形 プライマー
「アイカ リノペイント シーラー」 は市場に流通している無機・光触媒サイディ ングボード※に対する密着性を確認しています。 また、 モルタルやコンクリート、 押出成形セメント板、 屋根材 (スレート、 コロニアル) ※のプライマーとしてもご使用いただけます。
※上塗材と し ては原則 「2液弱溶剤 アイ カ リ ノ ペイン ト シリーズ」 の塗料をご使用ください。
アイカ リノペイント ウレタン / シリコーン / フッ素
塗 料 硬化剤タイプ 汎 用 タイプ 艶区分 艶 有 半 艶 3 分艶 艶 有 弾 性 タイプ 半 艶 3 分艶 艶 有 アイカ リノペイント シリコーン 汎 用 タイプ 半 艶 3 分艶 艶 有 弾 性 タイプ 半 艶 3 分艶 艶 有 アイカ リノペイン ト フッ素 汎 用 タイプ 半 艶 3 分艶 艶 有 弾 性 タイプ 半 艶 3 分艶 アイカ リノペイント ウレタン セッ ト 品番 JCU‑H1 JCU‑H2 JCU‑H3 JCU‑D1 JCU‑D2 JCU‑D3 JCS‑H1 JCS‑H2 JCS‑H3 JCS‑D1 JCS‑D2 JCS‑D3 JCF‑H1 JCF‑H2 JCF‑H3 JCF‑D1 JCF‑D2 JCF‑D3
■主剤・硬化材セット品番表
※主剤、硬化剤単体での出荷は対応不可となっております。 ※荷姿は1 5 k gセッ ト (主剤1 3. 5 k g、硬化剤1 . 5 k g) 、3 k g
主剤 品番 (艶区分) 硬化剤 品番(硬化剤タイプ) JCU‑A1 (艶 有) JCU‑A2 (半 艶) JCU‑A3 (3 分艶) JCU‑A1 (艶 有) JCU‑A2 (半 艶) JCU‑A3 (3 分艶) JCS‑A1 (艶 有) JCS‑A2 (半 艶) JCS‑A3 (3 分艶) JCS‑A1 (艶 有) JCS‑A2 (半 艶) JCS‑A3 (3 分艶) JCF‑A1 (艶 有) JCF‑A2 (半 艶) JCF‑A3 (3 分艶) JCF‑A1 (艶 有) JCF‑A2 (半 艶) JCF‑A3 (3 分艶) JC‑DB(弾性用タイプ) JC‑HB(汎用タイプ) JC‑DB(弾性用タイプ) JC‑HB(汎用タイプ) JC‑DB(弾性用タイプ) JC‑HB(汎用タイプ)
セッ ト (主剤2. 7 k g、硬化剤0. 3 k g)となります。 ※主剤は艶有、半艶、3分艶の3タイプあります。 ※硬化剤は汎用タイプ (JC‑HB) 、弾性タイプ (JC‑DB)を下地 の種類により使い分けて ください。 ※シーリング材や複層弾性下地、木部下地の場合は弾性硬化剤 をご使用ください。
[ ]
2 液弱溶剤形 ウレタン塗料
[ ]
2 液弱溶剤形 シリコーン塗料
[ ]
2 液弱溶剤形 フッ素塗料
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- ご使用の際のご注意
本カタログに掲載の製品をご使用いただくために、次の点につきましては、十分ご注意いただきますようお願いいたします。
設計指針 ※ご採用前に確認ください
施工部位
指定施工部位以外への施工は塗膜の劣化 (雨水や紫外線による変色、 艶ムラ、膨れ等)の原因となりますので、お控え ください。 外装対応商品は外装塗材として一定の雨水の浸入を防ぐ効果はあります
施工上の注意点
仕様の遵守 保護具の着用 周辺への配慮
必ず施工の手引き、製品説明書を確認の上、仕様を遵守して ください。 施工に際しては、説明書に記載された必要な保護具を着用して ください。 施工の際は臭気等の トラブルを防ぐため、事前に近隣への案内などの配慮をして ください。施工時は飛散 防止と して養生は十分に行っ て ください。施工面とその周辺 (車や付帯設備を含む)や床などに汚染や損 傷を与えないように注意し、必要に応じて、あらかじめ施工箇所周辺に適切な養生を行っ て ください。 施工は養生期間中も含め、5 ℃から 35 ℃の間で施工して ください。塗膜の乾燥過程で水分の影響を受けた 場合、 (高湿度、結露、降雨等)塗膜表面が白化する場合があります。施工場所の気温が 5 ℃以下、湿度 85%以上又は結露の発生が考えられるなど、水分の影響を受ける可能性がある場合は、施工を行わないで ください。絶えず結露が発生するような部位、場所への塗装はしないでください。 塗装面が高温 (50℃以上)の場合、仕上がり、物性に不具合が発生することがありますので、施工を避けて ください。 必ず下地、主材に適合した専用シーラーを使用して ください。専用シーラーを使用しないと、塗膜剥離 , 吸い込みの差による仕上がり不良や下地からのアクによる変色不良になりますので、注意して ください。 下地調整や水洗いが不十分だと塗膜剥離の原因となります。また、光沢が出ないなどの仕上がり不良にな る場合があります。塗り替えでは必ず高圧水洗かブラシなどによる洗浄を行い、付着物や劣化塗膜を除去し て ください。 水洗い後は夏季 2 日以上、冬季 3 日以上乾燥させて ください。また、屋根を塗装する場合、カラーベス ト、 コロニアル表面が雨、霧などで湿潤状態の場合は、十分に乾燥させて ください。 鋼板下地で、さびが発生している場合は、ワイヤー ブラシなどで完全に除去して ください。 コンクリー ト、モルタルなどは十分養生期間を取るとともに、施工前に降雨があった場合には、乾燥するま で施工を延期して ください。下地は十分に乾燥させ、 表面含水率 10%以下、 ください。 pH10 以下で施工して ※乾燥不十分な下地は、剥離、水膨れの原因になりますので十分ご注意ください。 開缶後は、早めに使用して ください。 二液反応硬化形の材料は、主材と硬化剤を指定の比率で混合し、防爆型ミキサーで混ぜ合わせて使用し て ください。特に小分けで使用する場合、 計量器を用いて計量を行っ て下さい。混ぜ合わせた後の材料は、 可使時間内に使い切っ て ください。また、可使時間は温度、希釈などの条件により変わりますので、注意 して ください。 材料の希釈量は所定の量により、所定の所要量を守り事前の試験塗りなどで決定して ください。希釈の 過多、不足はダレや隠ぺい不足、仕上がりムラの原因になります。 各種標準施工仕様に記載の所要量及び間隔時間を守っ て施工し、適正な塗付量を確保して ください。 色、模様の決定に当たっ ては事前に見本板で確認して ください。被塗物の形状、膜厚、塗回数、希釈量 などの違いにより実際の艶と異なっ て見える場合があります。また、刷毛・ローラー塗装時の塗継ぎ箇所 でも起こる場合があります。特につや調整品は、被塗物の形状、素地の状態、膜厚、色相、塗り重ね乾 燥時間等により、実際の艶と若干違っ て見える場合がありますので、試し塗りの上、本施工して ください。 弱溶剤形塗料の場合、 希釈用シンナーは弊社指定品をご使用ください。 その他のシンナーを使用した場合、 ちぢみ、再溶解、乾燥不良等の不具合が発生する恐れがあります。 施工後は十分乾燥するまで、塗材が水濡れすることのないよう養生して ください。 乾燥前に水濡れすると、 仕上げデザインが流れたり、後々の膨れなどの不具合を招く恐れがあります。乾燥途中で降雨等が予想さ れる場合は、シー ト養生を行うなどして、塗膜表面に水分が当たらないようにしください。 色調を含む仕上がりは、施工環境、下地の状態、作業者などにより異なりますので、現場にて試し塗りを 実施し、責任者やお施主様に承認を得た上で、施工を進めて ください。 刷毛塗り とローラー塗り、スプレー塗りが混在する場合、施工方法の違いで若干の色相差が生じます。 残材料や施工器具などの洗浄水は、河川等へ廃棄せず適切に処理して ください。 大きな動きが予想されるシーリング部などの部位への塗装は、塗膜がひび割れる可能性があります。 容器は必ずその都度、密栓して ください。 屋根用塗料を塗替え直後は、滑雪性が良く なる場合があります。積雪時にまとまった雪が落ちる可能性が ありますので、注意して ください。 濃色や原色に近い色相では塗膜を強く擦ると色落ちすることがあります。衣類などに触れる可能性のある 部位への施工は行わないでください。 ご注文の際、 お施主様、 設計様などに承認いただいた塗板見本があれば、 そのナンバーをお知らせ願います。 また、同一物件への追加注文はその旨を最寄りのアイカ各支店・営業所までお知らせ願います。
防水について
が、防水材 (防水形)ではありませんので、下地で室内側への漏水を防ぐ 対策を して ください。
ください。 下地のクラック防止 下地にクラックが発生しないよう対策して 下地から塗膜裏面に水分が供給されると膨れが発生するなどの不具合原因 となります。外壁の窓廻りやフー ドの取付け部のシール、水切りや塀の上部 の笠木の取り付け等、 雨水が浸入する部位の止水処理にもご留意ください。
施工環境
膨れ防止
改修工事の場合、下地を侵し既存塗膜に膨れ・縮み (リフティ ング)など の異常が発生することがあります。 事前に試し塗りを行い確認して ください。 特に、弱溶剤形塗料での改修において、既存下地が塗料用シンナーで容 易に溶解する場合、縮みや膨れが発生する恐れがあるため、塗装は避けて ください。 雨すじ汚れを完全に防止することはできませんので、雨じまいにはご配慮
シーラーの選定
雨じまい
願います。 施工部位により、傾斜壁の下端部、水切りの無い部位、窓周りで水切り が不十分な場合、雨掛りの少ない部位などは低汚染性が十分に発揮され ない場合があります。 同じ色品番であっても、シリーズ・仕上げデザインにより発色性が異なる 場合があります。色調確認は必ずご採用いただく シリーズ・仕上げデザイ ンの塗板見本をご確認ください。塗板見本の有効期限は作成日より 12 ヶ 月となります。有効期限を過ぎた見本に関しては仕様の変更や、退色によ る色変化などが生じる可能性があります。濃色や高彩度色は外部で使用 する場合、色あせが目立つことがあります。
下地調整
下地の乾燥
色調のご確認
安全対策
施工時の注意
製品の取り扱いについての一般的な注意事項の詳細は SDS(安全データ シー ト)を参照して ください。取り扱い後は手洗い、うがいを十分に行なっ て ください。 適切な保護手袋、保護眼鏡、防毒・防塵マスクなどを着用して ください。 溶剤、弱溶剤形の材料を使用する場合は、周囲での火気の使用を避けて ください。火花を発生しない工具を使用して ください。材料の撹拌は防爆 型ミキサーにて行っ て ください。また、必ずアースを取っ て ください。
製品の取り扱い
火気厳禁
施工後の養生
換気 養生
室内の場合は、施工中及び施工後の換気は十分行っ て ください。 屋外の場合は、 近隣にシーラーや塗材が飛散しないよう養生は十分行っ て ください。 保管は直射日光、水濡れを避けて ください。使用後保管する際は無希釈 の状態でしっかり密栓して 40 ℃以上の場所では保管しないでください。で きるだけ早目に使用して ください。日光から遮断し、換気の良い場所で保
仕上がりの 確認 施工後の処理
保管方法
管して ください。 保管場所、 取り扱い場所とその周辺には、 塗装中、 乾燥中共に、 熱、 火花、 高温体のような発火源を遠ざけ火気厳禁と して ください。取扱いは、法令 に沿っ て保管を行い、特に乾燥中は蒸発の面積が広く なるため、短期間に 引火性の高い蒸気が発生します。注意して ください。
その他
応急処置
製品が皮膚に付着したり、目・鼻・口に入った場合は、水で洗い流し異常 を感じたら、速やかに医師の手当を受けて ください。
製品発注時の お願い
共通項目
●本カ タ ロ グに記載さ れている製品の使用、 取扱い、 保管については、 必ず製品説明書および安全データ シー ト (SDS) も合せてお読み く だ さ い。 ●記載内容は当社試験結果による もので十分信頼 し得る ものと考えており ますが、 ご需要家各位において使用さ れた結果を必ず し も保証 した ものでは あ り ません。 ま た、 使用目的、 使用条件によ り結果が相違する場合もあ り ますので、 予めご需要家各位でご確認さ れる こ と を推奨 し ます。
カタログ、 サンプル帳、 現物サンプルのご請求はホームページにてお受けしております。
http://www.aica.co.jp/
●アイカカタログセンター ●商品のお問い合わせはアイカ問合せセンターまでお願いいたします。
アイカ工業
〈052〉 TEL 409‑1471
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