G583A_marless class s
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- 安全に関するご注意
ドアをご採用いただく にあたっ てのご注意
設計される方へ
●トイレのドアは外開きとしてください。万一の場合トイレに出入りできなくなる恐れがあります。 ●こ の商品は屋内用ですので、 屋外や水がか り する所には使用 しないで く ださ い。 ●高温・高湿の環境では使用できません。 ●この商品で案内し ていないダンパー機能付金具 (クローザー等) は使用しないでく ださい。 金具や扉の破損する恐れがあ り ます。
お施主様へ
●扉や枠のすきまに指や手、足を入れないでください。ケガの恐れがあります。 ●扉や取手に重量物を掛けたり、ぶらさがったりしないでください。落下、転倒の恐れがあります。 ●扉の取手は使い勝手上、お子様の顔付近の高さに取付いています。ケガのないように注意ください。 ●日常のお手入れは乾いた柔らかい布で乾拭きしてください。ひどい汚れまたは落ちにくい汚れは中性洗剤を薄めて固く 絞った雑巾で拭きとってください。汚れがひどい場合でも酸性・アルカリ性の洗剤、溶剤(シンナー・ベンジン)な どは絶対に使用しないでください。 ●金具調整は必ず手回しドライバーを使用してください。電動ドライバーを使用した場合は、ねじ頭が壊れる恐れがあ ります。
スカイハイト S 室 内ドア 室 内 引 戸( 下 荷 重 ) 室 内 引 戸( 上 吊り ) アウトセット引 戸 収 納 扉(クロセット) 収 納 扉( 開き 収 納 ) 玄関収納 造作部材 専用部材 関連部材 資 料
施工店様へ
●施工される前に必ず製品に同梱の「施工説明書」をお読みになり、正しい施工をしてください。 ●枠の取付けは水平、垂直とねじれがないかを必ずご確認ください。 ●表面に長期間テープを貼らないでください。汚れ、破損の原因になります。
玄関収納をご採用いただく にあたっ てのご注意
設計される方へ
●本体は必ず壁に固定してください。壁には所定の位置に強度のある胴縁を入れて木ねじで固定してください。落下、 転倒の恐れがあります。 ●台輪、 脚を使用せず、 壁面に宙吊りの形で設計される場合は必ず L 型ランナー (別売品) などで補強固定してください。 ●この商品は屋内用ですので、屋外や水がかりする場所には使用しないでください。 ●高温・高湿の環境条件では使用できません。
お施主様へ
●扉や枠のすきまに指や手、足を入れないでください。ケガの恐れがあります。 ●扉やレバーハンドル等の金具に重量物を掛けたり、ぶらさがったりしないでください。落下、転倒の恐れがあります。 ●扉のレバーハンドル等の金具は使い勝手上、 お子様の顔付近の高さに取付いています。ケガのないように注意ください。 ●日常のお手入れは乾いた柔らかい布で乾拭きしてください。ひどい汚れまたは落ちにくい汚れは中性洗剤を薄めて固 く絞った雑巾で拭きとってください。 汚れがひどい場合でも酸性・アルカリ性の洗剤、溶剤(シンナー・ベンジン)などは絶対に使用しないでください。 ●金具調整は必ず手回しドライバーを使用してください。 電動ドライバーを使用した場合は、ねじ頭が壊れる恐れがあります。 ●消音ダンパー (ク ローザー) 機能付ド アで過度な荷重、 スピー ドで閉めないで く ださい。 消音ダンパー機能 (ブレーキ) が効かず、 指などを挟む恐れがあ り ます。 また、 金具や扉が破損する恐れがあ り ます。 ●消音ダンパー作動中に手動での開閉はしないで く ださい。 金具や扉が破損する恐れがあ り ます。
施工店様へ
●施工される前に必ず製品に同梱の「施工説明書」をお読みになり、正しい施工をしてください。 ●表面に長期間テープを貼らないでください。汚れ、破損の原因になります。
お施主様へ
●扉やキャビネットのすきまに指や手、足を入れないでください。ケガの恐れがあります。 ●扉やキャ ビネッ トにぶらさがらないでく ださい。落下、転倒の恐れがあります。 ●消音ダンパーを使用される場合は、過度な荷重、スピードで閉めないでください。また、消音ダンパー作動中に手 動での開閉はしないでください。消音ダンパーの動作不良や破損につながる恐れがあります。 ●天袋には 15kg 以上の収納をしないでください。落下の恐れがあります。 ●キャビネッ トには靴以外の重量物を入れないでください。キャビネッ トが破損する恐れがあります。 ●日常のお手入れは乾いた柔らかい布で乾拭きしてく ださい。ひどい汚れまたは落ちにく い汚れは中性洗剤を薄めて固く絞った 雑巾で拭き とってく ださい。汚れがひどい場合でも酸性・アルカリ性の洗剤、溶剤(シンナー・ベンジン)などは絶対に使用 しないでく ださい。金具調整は必ず手回し ドライバーを使用してく ださい。電動ドライバーを使用した場合は、ねじ頭が壊れ る恐れがあります。
熱処理ガラス採用品について
●マーレスクラス S のガラスタイプドア・ガラスタイプ引戸(洗面タイプを除く)には熱処理ガラスを採用しています。 一般ガラスに比べ割れにく くなっていますが、ごく まれに外力が加わっていない状態で不意に破損することがあります。 ●破損する際には一瞬にしてガラスの全面が破砕し粒状になります。一般のガラスのように鋭い破片にならないためケ ガにいたる危険性は低いものの熱処理ガラスの特性としてご留意ください。
引戸をご採用いただく にあたっ てのご注意
設計される方へ
●上吊りタイプ引戸枠をご使用する場合は、鴨居上部に十分な梁下地があることを確認の上、施工してください。 鴨居が垂れ下がり、開閉不良の原因となります。 ●この商品は屋内用ですので、屋外や水がかりする所には使用しないでください。 ●高温・高湿の環境では使用できません。
造作部材をご採用いただく にあたっ てのご注意
設計される方へ
●こ の商品は屋内用ですので、 屋外や水がか り する所には使用 しないで く ださ い。 ●高温・高湿の環境条件では使用できません。
施工店様へ
●施工される前に必ず製品に同梱の「施工説明書」をお読みになり、正しい施工をしてください。 ●枠の取付けは水平、垂直とねじれがないかを必ずご確認ください。 ●表面に長期間テープを貼らないでください。汚れ、破損の原因になります。
施工店様へ
●施工される前に必ず製品に同梱の「施工説明書」をお読みになり、正しい施工をしてください。 ●取付けには必ず接着剤を使い、釘または木ねじで確実に取付けてください。 ●表面に長期間テープを貼らないでください。汚れ、破損の原因になります。
お施主様へ
●引戸を開け閉めする際に引戸と枠のすきまに指や手、足を入れないでください。ケガの恐れがあります。 ●日常のお手入れは乾いた柔らかい布で乾拭きしてください。ひどい汚れまたは落ちにくい汚れは中性洗剤を薄めて固 く絞った雑巾で拭きとってください。汚れがひどい場合でも酸性・アルカリ性の洗剤、溶剤(シンナー・ベンジン)な どは絶対に使用しないでください。 ●金具調整は必ず手回しドライバーを使用してください。電動ドライバーを使用した場合は、ねじ頭が壊れる恐れがあ ります。 ●消音ダンパー(クローザー)機能付引戸で過度な荷重、スピードで閉めないでく ださい。消音ダンパー機能(ブレーキ)が効かず、 指などを挟む恐れがあ り ます。また、 金具や扉が破損する恐れがあ り ます。 ●消音ダンパー作動中に手動での開閉はしないでください。金具や扉が破損する恐れがあります。 ●アウトセッ ト引戸のフラッ ト納まり錠は、扉を押しながら引戸を開けると、錠が外れる可能性がありますのでご注意く ださい。 (P.38 参照)
お施主様へ
●日常のお手入れは乾いた柔らかい布で乾拭きしてく ださい。ひどい汚れまたは落ちにく い汚れは中性洗剤を薄めて固く絞った 雑巾で拭き とってく ださい。汚れがひどい場合でも酸性・アルカリ性の洗剤、溶剤(シンナー・ベンジン)などは絶対に使用 しないでく ださい。金具調整は必ず手回し ドライバーを使用してく ださい。電動ドライバーを使用した場合は、ねじ頭が壊れ る恐れがあります。
消毒方法と注意点
特に手に触れる事の多い室内ドアのハンドルや引手などの清掃・消毒に関しては下記を参考にしてく ださい。
消毒方法
●消毒前の汚れ除去用 / 消毒用 / 消毒液の拭き取り用と して、それぞれ汚れのない布を用意してく ださい。 ●薄めた家庭用中性洗剤を含ませた布を固く絞り、製品表面の汚れを十分に除去してく ださい。 ●塩素系漂白剤(主成分:次亜塩素酸ナト リウム)を濃度が 0.05% になるように希釈して布に浸み込ませ、軽く表面を拭い てく ださい。 ●最後に、拭き取り用の布に水を含ませて水拭き(消毒液の拭き取り)を行い、その後乾いた布で水滴が残らないように拭き 上げてく ださい。 ※消毒液の濃度については、厚生労働省のホームページをご参照く ださい。
熱処理ガラス採用品について
●マーレスクラス S のガラスタイプドア・ガラスタイプ引戸(洗面タイプを除く)には熱処理ガラスを採用しています。 一般ガラスに比べ割れにく くなっていますが、ごく まれに外力が加わっていない状態で不意に破損することがあります。 ●破損する際には一瞬にしてガラスの全面が破砕し粒状になります。一般のガラスのように鋭い破片にならないためケ ガにいたる危険性は低いものの熱処理ガラスの特性としてご留意ください。
クロセッ ト・開き収納をご採用いただく にあたっ てのご注意
設計される方へ
●この商品は屋内用ですので、屋外や水がかりする所には使用しないでください。 ●高温・高湿の環境では使用できません。 ●扉のスイングにより、周りの造作と接触しないよう十分にご注意ください。 ●クロセッ トの、上枠を取り付けるまぐさは必ず強度のある梁から、吊束または吊りボルトで補強してください。 梁が弱いと上枠が垂れ下がり、扉がスムーズに開閉できません。
注意点
●消毒液の拭き残しがある場合、変色や腐食を起こす場合があります。必ず拭き取り用の布に水を含ませて水拭き(消毒液の 拭き取り)を行い、その後乾いた布で水滴が残らないように拭き上げてく ださい。 ●アルコールでの拭き取りは、作業後に製品表面が変色、変質、機能低下する可能性がありますのでご注意く ださい。
その他のご注意
本製品を安全にご使用いただくために、次の点にご注意ください。
1. 運搬・取扱いの際には、保護手袋を着用してください。 2. 加工時には、保護メガネ・防塵マスクを着けて作業してください。 3. 加工時、粉塵は可燃性ですので、金属の粉塵と区別し、粉塵爆発対策を行なってください。 4. 粘着剤付き化粧板は、粘着剤面を皮膚に接触させないでください。 5. 荷扱い。
施工店様へ
●施工される前に必ず製品に同梱の「施工説明書」をお読みになり、正しい施工をしてください。 ●枠の取付けは水平、垂直とねじれがないかを必ずご確認ください。 ●表面に長期間テープを貼らないでください。汚れ、破損の原因になります。
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直射日光遮蔽
水濡れ防止
取扱注意
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