パッシブウォール工法

アクリル樹脂をベースとした耐久性・意匠性に優れた高品質な湿式外断熱システムです。

  • 外断熱の特長

外断熱の特長

1. 耐久性向上

構造躯体が外気温の変化や紫外線・風雨・積雪等の影響を直接受けないので、これらによる石化やひび割れが起こりにくく、躯体の耐久性が向上します。

  • 内断熱, 外断熱

2. 室内環境向上

外部環境の影響を受けにくく、室内温度をほぼ一定に保ちます。室内の温度差によるヒートショックの危険性を低減します。

3. 省エネ効果

コンクリートのもつ高い蓄熱性を生かして、冬は日射取得熱を、夏は冷気を有効活用できます。冷暖房の効率が高まるので、空調費の削減にもつながります。

  • 内断熱工法外断熱工法

4. 防露・防カビ

外断熱では、内断熱に比べて熱橋が少ないため、結露が生じにくくなります。室内のカビやダニの発生を抑えることができるので、健康住宅や病院などに適します。

Passive Wall ®パッシブウォール®の特長

北米と欧州の長所を取り入れ、日本の建築向けに最適化した工法

海外製品の弱点である、端部や貫通部の他部材との取り合いに対し、北米・欧州両工法の良いところを取り入れて国内検証を行い、開口部からの炎による燃え広がりを防止する為の自己消火性を高めるなど、さまざまな納まりに対応できるシステムです。

より断熱性能が高いカーボン入り EPS も対応可能

カーボン入り断熱材は従来のビーズ法ポリスチレンフォーム(EPS)に比べ、最大 20%も優れた断熱効果を発揮します。

仕上げには長年の実績を持つジョリパット

JIS A 6909 に準拠した国産仕上げ塗材は、全自動調色を行い、可とう性、防藻・防かび性、低汚染性能を有します。

高いデザイン性と耐候性

高いデザイン性と30年色褪せしない高耐候仕上げ材と外壁の美観を長期間保持する光触媒をオプション装備しています。

  • 高耐候性

    高耐候性

    紫外線による塗膜の劣化を抑え、従来以上に色あせしにくくなっています。

  • JQ-620 ジョリパットネオ∞

    初期

  • 30年相当劣化(促進耐候性試験)

低温でも施工できる冬期仕上げ材もオプション装備

硬化・乾燥不良による不具合の心配が不要なジョリパットを提案できます。

  • ノンフリーズ

    ノンフリーズ

    低温施工時の不具合を抑制します。

  • JPW-100(スタンダードタイプ)
    ジョリパットノンフリーズ

    乾燥不良によるふくれ

  • JQW-650(可とう性タイプ)
    ジョリパットネオノンフリーズ

    乾燥不良によるはがれ