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アイカグループのCSR活動

CSR(企業の社会的責任)を全うすることは、企業存続の必須条件であり、広く社会に対して果たすべき使命だと考えています。
CSR活動を支える基盤を強化すべく、その推進体制を構築し、継続的な改善・向上を図っています。

推進体制

推進組織 目的 主管部門
リスク
マネジメント
企業倫理委員会 コンプライアンス遵守の推進、
不適切行為の調査・是正措置
社長
内部統制委員会 内部統制の整備、有効性の維持・向上 社長
BCP(事業継続計画)委員会 BCP(事業継続計画)の策定・改善指導・
訓練の実施
経営企画部
安全保障貿易管理委員会 輸出管理体制の整備・監査・教育 法務部
情報管理委員会 会社の機密情報の管理・保全 経営企画部
情報開示委員会 会社情報の適時適切かつ公平な開示の管理 社長
改善・
改革推進
CSR推進委員会 CSR活動の推進・社内浸透、ESG対応強化 経営企画部
C&C推進委員会 部門目標達成に向けた方策の検討・実施を目的とした
小集団による改善活動の推進
品質保証部
QEO委員会 品質(Q)・環境(E)・労働安全衛生(O)活動の推進 品質保証部・
安全環境部
ダイバーシティ推進プロジェクト 多様な人材が活躍できる基盤の形成 人事部
働き方改革推進プロジェクト 長時間労働の削減、風土改革 人事部
設備の自動化プロジェクト 設備自動化の推進、生産性向上 生産革新
グループ

(2019年9月末現在)

詳細はCSRレポートをご覧ください。

CSR推進委員会

経営企画部が主管を務め、多部門横断型で設置している委員会です。CSR活動の推進と社内浸透を図っています。
各部門が本委員会にて決定したマテリアリティ項目を担当し、KPI目標の達成に向けて活動しています。

構成部門 主担当項目
経営企画部 経営戦略、広報・IR
安全環境部 環境・労働安全衛生
購買部 サプライチェーン
人事部 社会性
総務部 ガバナンス
研究開発部門(R&Dセンター) 社会課題を解決する「AS商品」の開発・拡販
営業統括本部
海外業務グループ 海外グループ会社へのCSR展開

(2019年9月末現在)

C&C活動

C&C活動は、全部門・全従業員が参加する小集団活動です。業務改善や部門方針の達成に向けた方策を検討するため、QC手法などの科学的アプローチを用いて具体的な行動計画を議論・実行しています。
優秀サークルの表彰や事例発表を行う「C&C大会」を毎年開催し、小集団活動の有効な進め方や改善ノウハウを共有しています。2017年度、2018年度の両大会では、これまであまり活動が高度化していなかった営業部門や間接部門からも好事例の発表があり、さまざまな立場の人々が、気付きを得る機会となりました。
この活動の歴史は古く、前身となるZD運動は生産性向上を目的に1965年にスタートしました。当初は、従業員一人一人の注意と工夫によって仕事の“ミスゼロ”を目指すものでした。その後1979年からは、現在の当社の社是である「挑戦と創造」の頭文字をとって、C&C(Challenge and Creation)運動が展開され、内容も“経営目標達成に向けた取り組み推進”を含めたより広義なものとなり、今日のC&C活動に継承されています。

QEOマネジメントシステム

 品質(Q: ISO9001)、環境(E: ISO14001)、労働安全衛生(O: ISO45001)を三位一体で運用しているマネジメントシステムです。法令順守はもちろんのこと、リスクヘッジや改善活動を行い、品質の向上、環境指標の改善(温室効果ガス・産業廃棄物の削減・水の管理強化など)、安全で快適な職場環境作りを推進し、リスクと機会の両面から経営基盤強化を図っています。

● QEO委員会

QEOマネジメントシステムの運用を推進する委員会です。品質保証部・安全環境部が主管となり、QEO方針の達成に向けて活動しています。

● QEOグループ代表者会議

QEO委員会が事務局となり、当社経営陣(社長・取締役・監査役)および国内・海外グループ会社代表が参加する会議を、半期に一度開催しています。
グループ会社各社におけるQEOの実績・改善状況を確認するとともに、事例共有による情報交換、対策を協議決定しています。

<認定取得状況>
総拠点数 ISO9001
品質
ISO14001
環境
ISO45001
労働安全衛生
拠点数 取得率 拠点数 取得率 拠点数 取得率
アイカ工業(株) 本社 1 1 1 1
生産拠点※1
(連結)
国内 14 14 100% 11 79% 11 79%
海外 26 25 96% 23 88% 3※2 12%
開発拠点
(単独)
国内 8 8 100% 8 100% 8 100%

(2019年10月現在)

※1 非連結拠点は除く
※2 うち2拠点はニュージーランド゙規格NZ4801の取得

国連グローバル・コンパクトへの署名

国連グローバル・コンパクト

アイカグループは、グローバルに事業を展開する企業として、質の高いCSR経営を推進・実践するため、2018年9月に「国連グローバル・コンパクト(UNGC)」に署名しました。UNGCが掲げる「人権」「労働」「環境」「腐敗防止」の4分野10原則を支持すると共にさまざまな活動を推進し、社内浸透を図ります。また、当社の取り組みをステークホルダーの皆様に積極的に紹介し、持続可能な社会の実現に貢献します。

<国連グローバル・コンパクトの10原則>
人 権 人権ロゴ 原則1: 人権擁護の支持と尊重
原則2: 人権侵害への非加担
労 働 労働ロゴ 原則3: 結社の自由と団体交渉権の承認
原則4: 強制労働の排除
原則5: 児童労働の実効的な廃止
原則6: 雇用と職業の差別撤廃
環 境 環境ロゴ 原則7: 環境問題の予防的アプローチ
原則8: 環境に対する責任のイニシアティブ
原則9: 環境にやさしい技術の開発と普及
腐敗防止 腐敗防止ロゴ 原則10: 強要や贈収賄を含むあらゆる形態の腐敗防止の取組み

詳細は、グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパンホームページをご覧ください。

SDGs(持続可能な開発目標)への対応

2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」は、あらゆる国と地域における貧困や不平等、教育、環境などの問題の解決を図り、より良い国際社会の実現を目指す2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さないことを誓っています。
アイカグループは、グローバルに事業を展開する企業として、この目標に取り組むことをグローバルコンパクトへの署名を通じて約束し、SDGsの達成を⽬指した活動を開始しました。2018年度にマテリアリティを見直した際には、それぞれの項目の課題との関連性を整理し、グローバルな社会課題を解決するために当社が行うべき重要な事業活動を改めて明確にしています。
企業活動全体を通してさまざまなステークホルダーとともに社会課題の解決に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献します。

世界を変えるための17の目標

詳細はCSRレポートをご覧下さい。

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