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トイレの快適利用に関する意識調査を発表

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No.118A34
2017年11月9日

 

《11月10日はトイレの日》
トイレで困ったことベスト3 「不衛生」「臭かった」「混雑」
汚いトイレは、「施設へのイメージダウン」が6割超え
男性トイレの完全個室化賛成は、4割超え
~トイレの快適利用に関する意識調査を発表~

 アイカ工業株式会社(代表取締役社長:小野勇治 本社:愛知県清須市西堀江2288番地 資本金:98億9,170万円)は、20歳から69歳の男女を対象に「トイレの快適利用に関する意識調査」を実施しました。明日11月10日「トイレの日」、11月19日「世界トイレの日」に向けて、公共・商業施設などのトイレ利用の実態を浮き彫りにするため、調査結果をまとめましたのでお知らせします。

 

<調査の背景>
近年、公共トイレがその場所のイメージを左右したり、集客などにも影響したりすることから、ユニバーサルデザインを採用するトイレも増えています。また、名古屋市が公衆トイレを全て洋式化する方針を明らかにするなど、公衆トイレの整備も進んでいます。11月10日の「トイレの日」に向けて、誰もが安全・快適に使いやすいトイレとは何かを浮き彫りにするため、トイレの快適利用に関する意識調査を実施しました。 1117_4.jpg

<おもな調査結果>
・最も利用したことがある公共トイレについて、トップは商業施設(38.0%)である。男性40代は、コンビニ利用の割合(全体では15.1%)が高い。
・最も利用したくない公共トイレについて、最も高いのは、「公園」(64.8%)である。次いで「駅・その他交通機関(空港や高速道路のサービスエリアなど)」(2.4%)、「病院」(2.1%)、「コンビニ」(1.3%)と続いた。
・公共トイレでチェックするところについて、全ての場所で「不衛生ではないか」がトップだった。
・公共トイレが汚いとき何を思うかについて最も高いのは、「施設のイメージが下がる」(64.2%)である。
・男性トイレの完全個室化については、「良いと思う」は17.8%である。「まあ良いと思う」(24.0%)を合計すると、4割超え(41.8%)の結果となった。
・LGBTの方のために配慮された表示を「見たことがある」割合は4.4%、色覚障害の方のために配慮された表示を「見たことがある」割合は4.8%と、少数にとどまった。

 

<調査概要と回答者プロフィール>
 

■調査概要

調査方法 ウェブにより実施
調査期間 2017年10月31日~11月2日
調査対象 20歳〜69歳までの男女
有効サンプル数 800名

 

■回答者プロフィール

性別 男性:女性=1:1
年齢 20歳~69歳
地域 全国

1117_5.jpg ■居住地(n=800)1117_6.jpg ■職業(n=800) 1117_7.jpg ■子どもの年代(n=402) 1117_8.jpg

 

 

<調査結果詳細>

【1】最も利用したことがある公共トイレ

・最も利用したことがある公共トイレについて、トップは商業施設(38.0%)。
・ 男性40代は、コンビニ利用がトップ。

■最も利用したことがある公共トイレについて、最も高い回答は「商業施設(デパート、ショッピングセンター、スーパー)」(38.0%)である。次いで「オフィス」(19.4%)、「コンビニ」(15.1%)、「駅・その他交通機関(空港や高速道路のサービスエリアなど)」(9.6%)と続いた。

■男性はオフィスが1位(25.5%)で、年代別でみると、40代は「コンビニ」が最も高い。

■女性は「商業施設(デパート、ショッピングセンター、スーパー)」の割合が全体よりも高い。

■子どもありでみると、男性子どもありは「オフィス」が最も高い。全体と比較すると、女性子どもありは「商業施設(デパート、ショッピングセンター、スーパー)」の割合が全体よりも高い。

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【2】最も利用したくない公共トイレ

・最も利用したくない公共トイレは、「公園」が6割超え(64.8%)で圧倒的に高い。

■最も利用したくない公共トイレについて最も高いのは、「公園」(64.8%)である。次いで「駅・その他交通機関(空港や高速道路のサービスエリアなど)」(2.4%)、「病院」(2.1%)、「コンビニ」(1.3%)と続いた。

■男性は、「利用したくないトイレはない」が4割近くを占めた。

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【3】公共トイレで困ったこと

・「不衛生だった」という回答が6割超え(65.3%)でトップ。

■公共トイレで困ったことについて最も高いのは、公園は「不衛生だった」、役所・教育機関は「臭かった」、病院は「床や洗面カウンターが濡れていた」である。それ以外は全て「用をたす部分(ブース・小便器)が混んでいた」である。

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【4】利用をやめたことがある公共トイレ (【3】で困ったことがあると回答した方)

・「公園」が7割超えでトップ、女性は約9割(87.0%)と圧倒的に高い。

■利用をやめたことがある公共トイレで最も高いのは、「公園」(72.6%)である。次いで「コンビニ」(47.1%)、「駅・その他交通機関」(46.7%)、「商業施設」(32.0%)と続く。

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【5】公共トイレでチェックするところと、汚いときのイメージ

・全ての場所で、「不衛生ではないか」をチェックするとの回答がトップ。
・汚いときは、「施設のイメージが下がる」が6割超え。

■公共トイレでチェックするところについて、全ての場所で「不衛生ではないか」がトップだった。

■商業施設では、「混雑していないか」「荷物を置くスペースがあるか」「ベビーシートがあるか」の回答割合がトップ。

■公共トイレが汚いときに何を思うかについて最も高いのは、「施設のイメージが下がる」(64.2%)である。次いで「今後はなるべくその施設を利用しない」(44.0%)、「我慢して別のトイレに行く (43.7%)、「利用者への配慮が無い」(36.8%)と続く。

■女性年代別でみると、40代は「我慢して別のトイレに行く」「今後はなるべくその施設を利用しない」の割合が全体よりも高い

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【6】公共トイレであったら嬉しい機能

・「洋式便座」(72.1%)が7割超えでトップ。
・「擬音装置」は女性が45.5%に対し男性が5.5%と、男女差あり。

■公共トイレで「あったら嬉しい」と思う機能について最も高いのは、「洋式便座」(72.1%)である。次いで「荷物置き棚、荷物・傘掛けフック(トイレブース内)」(50.1%)、「個室ごとの消臭機能」(45.3%)、「温水洗浄便座」(44.9%)と続いた。

■男性年代別でみると、50代は「温水洗浄便座」が最も高い。

■女性年代別でみると、60代は「荷物置き棚、荷物・傘掛けフック(トイレブース内)」が最も高い。

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【7】トイレの配慮について(表示・男性トイレ)

・LGBTの方のために配慮された表示を「見たことがある」割合は4.4%
・色覚障害の方のために配慮された表示を「見たことがある」割合は4.8%

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・男性トイレの完全個室化については、賛成回答は4割超え。
・男性トイレ内で要望する子ども用設備は、「子ども用トイレ」が約3割。

■男性トイレの完全個室化については、「良いと思う」が17.8%で、「まあ良いと思う」(24.0%)を合計すると賛成回答が4割越え(41.8%)となった。

■男性年代別でみると、20代は賛成解答(良いと思う・まあ良いと思うの合計)の割合が全体よりも高い。

■男性トイレ内への子ども用設備の要望について最も高いのは、「特にない」(59.3%)である。次いで「子ども用トイレ」(31.3%)、「子ども用洗面台」(24.3%)、「ベビーシート」(18.0%)と続いた。

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<参考>
アイカ工業では、女性がトイレに求める機能や性能を備えるよう細部まで配慮して開発したトイレブースやパウダーコーナー、こども達が楽しく安全に使うことができるようデザインしたトイレブースや手洗いカウンターなど、幅広いトイレ空間向け商品を揃えています。また、消臭機能をもつ壁材なども開発しており、公共トイレで多数ご採用頂いています。なお、11月15日(水)~17日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催される「トイレ産業展2017」に出展し、女性目線で考えたトイレ空間や新商品を展示いたします。主な出展商品は、次のとおりです。

 

■女性目線で考えたトイレ空間「L•SERiES」(エル・シリーズ)
・省スペース型引戸ブース「ピュアコアブース 引戸L仕様」
 お子様連れや荷物が多い利用者が出入りしやすい引戸仕様のトイレブース
・洗面カウンター「アイカスタイリッシュカウンター セットインタイプL」
 水はねや荷物置き場を考慮し、メイク直しもしやすくした洗面カウンター
・荷物止め付きメラミンポストフォームカウンター「バッグスタンドカウンターL」
 自立しないバッグや傘も安心して置くことができる荷物止め付きカウンター
・パウダーコーナー「アイカパウダーシステムL」
 他人の視線を気にせずに落ち着いてメイク直しができるパーソナル仕様のパウダーコーナー

 

■育児施設・商業施設向けトイレ商品
・ こども用トイレブース「まなブース」
 「トイレでまなぶ、トイレをまなぶ」をコンセプトに、こども達が楽しみながら排泄行動を身につけることができるメラミン化粧板のトイレブース

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<アイカ工業株式会社について>
 化成品や建装建材の製造・販売を事業とするアイカ工業株式会社(東証・名証一部:4206)は、1936年10月20日の設立で、昨年10月に創立80周年を迎えた。資本金は98億9,170万円で、東京・名古屋市場1部に上場。従業員は3,349人(単独では1,097人)で、連結売上高1516億33百万円(単独では995億36百万円)。海外の営業・生産拠点は、経済成長の著しいアジア圏を中心に拡がっている。(2017年3月末現在)

 

以上

 

 

注)このニュースリリース記載の情報(製品価格、製品仕様、サービスの内容、発売日、URL等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更され、ご覧になった時点で内容が異なる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。なお、最新の情報は、こちらよりお問合せ下さい。

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