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戦略的物流拠点「宇都宮デポ」と「沖縄デポ」を新設

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No.119A24
2018年8月22日

 

物流効率化と労働時間短縮を実現する
戦略的物流拠点「宇都宮デポ」と「沖縄デポ」を新設
荷主主導の物流改革により、配送業者の「働き方改革」に貢献

 アイカ工業株式会社(代表取締役 社長執行役員:小野勇治 本社:愛知県名古屋市中村区名駅一丁目1番1号 JPタワー名古屋26階 資本金:98億9,170万円)は、北関東向け配送拠点「宇都宮デポ」と沖縄向け配送拠点「沖縄デポ」の2ヵ所の物流拠点を新たに設置しました。
 当社は、デポを再配置することで自社管理の物流ネットワークを構築する物流改革を2014年に開始し、物流に付加価値をつける戦略ロジスティクスの実践に取り組んでいます。このたびの2拠点の設置もその一環であり、物流拠点の配置を最適化することで物流の効率化を図るとともに、乗務員の労働時間を削減し、配送業者の「働き方改革」に貢献していきます。

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宇都宮デポの概要

 「宇都宮デポ」は、関東圏8番目となる関東圏最北の物流拠点です。首都圏の配送網における配送所のロケーションを見直し、都心と外郭の拠点配置最適化のため新設します。運営は株式会社小野運送店(本社:東京都品川区)に委託し、8月21日(火)配達分より運用を開始しました。
 これまでは群馬県太田市と埼玉県白岡市の各拠点より広域配送を実施していましたが、新たに栃木県内にデポを新設することで、定期便(製品を工場や在庫拠点から各地のデポへ毎日運行する幹線輸送)の配送エリアを拡大します。また、共同配達業者との業務提携を加速することで集配効率を高め、サービス機能や現場配送機能の強化、乗務員の労務時間短縮を実現します。
■所在地 栃木県芳賀郡市貝町大字上根字稲荷林1303-1
■運営会社 株式会社小野運送店 市貝営業所
■運用開始日 2018年8月21日(火)配達分より

機能

危険物倉庫を併設しており、化成品の危険物取り扱いや在庫が可能です。一時保管対応や配送網の活用により、効率的な運用を実現します。
納品された荷物をタイムリーに仕分けして出荷する、通過型のスルーセンターとして機能します。
荷受け場のセキュリティ対策を強化した上で夜間無人搬入システムを導入し、省人化を図ります。

拠点新設による効果

栃木県・茨城県向けに効率的な配車計画を立て、きめ細やかな配送サービスを提供します。新築・リフォーム等の施工工事物件への配送に対応するため、従来手がけていなかった地域の現場配送機能を付与します。
新たに、隣接する茨城県までの配送を計画しています。定期便配送の無い地域に、新しい配送便を設定できます。
これまでの広域配送と比較して、配送車両の走行距離を低減させることで時短効果が見込まれます。長時間労働の是正により、乗務員の「働き方改革」に貢献します。

沖縄デポの概要

 沖縄本島までの船舶輸送を見直し、当社最南端の物流拠点として「沖縄デポ」を新設します。運営は株式会社運輸(本社:沖縄県浦添市)に委託し、8月24日(金)配達分より運用を開始します。現在、沖縄県内への輸送ルートは主に福岡港を利用していますが、大阪港・名古屋港発の船舶も利用することで複数の輸送ルートを確保し、安定した幹線輸送を実現します。
 また、各港において船舶利用運送業者と業務提携を実施し、異常気象や災害時にも対応できる代替輸送ルートを確保することで、輸送の安定化を図ります。さらに、バンニング拠点(コンテナへの積み込み場所)の新設や、デバン拠点(コンテナからの荷おろし場所)と配送会社の集約など、実輸送業者とのパートナーシップ強化により作業を効率化することで、サービス機能の強化や労務時間短縮を図ります。
■所在地 沖縄県浦添市西洲2-5-2
■運営会社 株式会社運輸
■連携事業者 NMロジテック株式会社 (アイカ工業「神戸デポ」運営会社)
株式会社藤岡運送 (バンニング作業会社)
大商海運株式会社 (海上輸送事業者)
■運用開始日 2018年8月24日(金)配達分より

拠点新設による効果

①配送面
離島向けの船舶中継など、現地での多様なニーズに応えるサービス拠点として、当社沖縄営業所と連携し沖縄県内の顧客利便性の向上を図ります。
新築・リフォーム等の施工工事物件への配送に対応するため、本島・宮古島・石垣島など従来手がけていなかった地域の現場配送機能を付与します。
福岡・鹿児島・大阪・名古屋からの輸送ルートが活用できるようになり、海上輸送ルートの選択肢が広がります。天候不良や災害時にも代替輸送計画が立案しやすくなり、安定した輸送を実現します。
②輸送情報管理
海上輸送事業者との連携強化により、船舶の運航状況や幹線のコントロールを含め、情報の一元管理を推進します。遠隔地で船舶を利用するため天候不良時などに多くの問い合わせが発生していましたが、到着情報を直接把握できるようになり、納期回答精度が向上します。
③「働き方改革」に貢献
神戸市内の当社配送拠点「神戸デポ」でバンニング(コンテナへの積み込み)作業を行うことで、沖縄でのデバン(コンテナからの荷おろし)作業の時間短縮や仕分け作業の効率化を推進します。
沖縄港より先の末端配送において配送会社と綿密に連携し、デバン拠点と配送会社を集約して作業時間を標準化し、質の高い配送サービスの安定稼働につなげます。
輸送の安定化により、バックオフィスにおいても業務効率向上・労働時間削減を図ります。

以上

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