G512D AICA U.D COMFORT
- ページ: 323
- 3
ローラーおよびダンパーを交換したい。
片引戸の場合
ト リガー
ドア
特 長
引込片引戸の場合
①戸先部のスペーサーを取り外します ②トリガーおよびキャッチ受けを取り外し ます 。
スペーサー ビスを抜く レール
キャ ッチ受け トリガー、キャッチ受けを外し、レールを外して ください。
ドア
価 格 表
レール
キャ ッチ 受け
ト リガー
消音ダンパー 機能無し
消音ダンパー 機能付
キャ ッチ受け
ト リガー
ドア
特 注
消音ダンパー 機能無し
消音ダンパー 機能付
ドア
部 材
共通
ローラーおよび消音ダンパーの取り外し
③下図の通りローラーとキャッチ、ローラーと消音ダンパーを分解します 。
収 納
ビスを抜く
ビスを抜く
消音ダンパー付ローラー
キャッチ付ローラー 関 連 商 品
④スペーサーを外したすき間からローラー、消音ダンパーを外します 。 ローラーは下図のように軸より下の部分を回転させてから抜き取っ て ください。
スペーサー部 スペーサー部 スペーサー部
⑤消音ダンパーを取り外します 。
レール
レール
レール
スペーサー部
レール
スペーサー部
レール
縦 枠
縦 枠
縦 枠
縦
縦 枠 スライ ド
枠
ドア
品番・価格表 納まり図
4
消音ダンパーのスピードが 変化 する。
消音ダンパーにはオイルを用いているため、外気温の影響を 受け、動作スピードが変化する場合があります。 また、扉のデザインやサイズ (重量)の違いにより、同じ環境下 にあっても動作スピードが一定にならない場合もございます。 故障ではありませんので、ご安心ください。
資
速い
料
遅い
※消音ダンパーを使用される場合は、過度な荷重、スピー ドで閉めないでください。消音ダンパーの動作不良や破損につながる恐れがあります 。
F-5
- ▲TOP