T935A_2021-2022_AICAFIND
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- アイカ現代建築セミナー開催履歴
回 第 1 回 第 2 回 第 3 回 第 4 回 第 5 回 第 6 回 第 7 回 第 8 回 第 9 回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 特別企画 第18回 第19回 第20回 第21回 第22回 第23回 第24回 第25回 第26回 第27回 第28回 第29回 第30回 第31回 第32回 第33回 第34回 講師 マイケル・グレイヴス 内井昭蔵 安藤忠雄 磯崎 新 ハンス・ホライン 芦原義信 黒川紀章 出江 寛 シーザー・ペリ 谷口吉生 槇 文彦 黒川紀章 マリオ・ボッタ 宮脇 檀 ピーター・アイゼンマン 原 広司 高橋靗一 丹下健三×堺屋太一 安藤忠雄 槇 文彦 岡田新一 レンゾ・ピアノ 内井昭蔵 黒川雅之 ジェイムズ・スターリング 野村加根夫 鈴木エ ドワー ド リチャー ド・マイヤー フィ リ ップ・ジョンソン 安藤忠雄 伊東豊雄 ヴォルフ・D・プリ ックス 宮本忠長 スティーヴン・ホール ニコラス・グリムショウ 柳澤孝彦 講演テーマ マイケル・グレイヴス建築を語る 実践的設計術−現場の意味− 過程をとおして考える−六甲の集合住宅と九条の町屋について− ポス トモダンの時代と建築 (ホライン・オン・ホライン) ホラインによるホラインの解体構築 (美しい町並みのために) 建築家は何をすべきか 近代建築のどこが悪いのか 伝統における放蕩無頼性と現代建築 プラクシスと しての建築 静かな建築 近代建築の光と影 国際様式から共生様式へ 私の設計手法/マリオ・ボッタ 人間のためのディテール 建築と修辞的形象の問題/建築と装飾性の回帰 建築の様相 “田崎美術館・ヤマ トインターナショナルをめぐって” 建築空間素材 21世紀の都市−世界の中の東京− 「自作を語る」 六甲のPARTIからPARTIIへ。六甲の教会から水の教会・水の劇場そしてつぎなる展開へ。 建築設計の軌跡/スケッチ・モデル・コンス ト ラクション 都市の道程 ポンピ ドー・センターから関西国際空港へ 建築と自然 すべては建築に還元する ジェイムズ・スターリングの現在/シュ ト ゥ ッ ト ガル ト国立美術館以降の最新作を語る 現代に生きる数寄屋 NATURE VS. FUTURE ARCHITECTURE TODAY Where Are We At? 我々は何処にいるか? 新たなる地平をめざして/創造の原点を語る ニュープロジェク ト をめぐって コープヒンメルブラウと世界建築の関係 まちづく りの条件と建築家の役割り 現象と しての建築をもとめて Architecture,Technology & Humanity 建築家はテクノ ロジーをどのように使うか 建築の生命 (いのち) KPFの新世代−これからの都市をどうデザインしていくのか (Design Strategies for Tall Buildings) 建築は仮説に基づいてできている AFTER CRISIS〜1995年以降の建築について〜 都市の第三期 (La Ville Age III) 2つのフィール ドワーク−新しい京都駅と宮城県立図書館をめぐって− 創造の可能性を探る 人は何によって建てるのか〜建築の秩序について〜 Herzog & de Meuron's New Works− ド ミナス・ワイナリーからテー ト ギャラ リーのプロジェク ト まで− 近作について VECTORS AND ENVELOPES/ベク トル アン ド エンベロ ップ 最近の仕事 新しい建築に向けて 「THE BEAUTY OF THE REAL/ザ・ビューティ・オブ・ザ・リアル」 「FOA Recent Work−FOA 最近の仕事−」 UNIVERSAL CITIESーユニバーサル・シティーズ− 建築の環境化は可能か TISSUS/建築のしなやかな解放 「空間・時間・人間−時間と人間が建築をつく るー」 開催日 (場所) 1983年7月19日 (東京) , 7月22日 (大阪) 1983年10月15日 (仙台) 1983年12月15日 (福岡) 1984年5月1日 (名古屋) 1984年7月24日 (東京) , 7月27日 (大阪) 1984年10月5日 (広島) 1985年2月14日 (札幌) 1985年4月18日 (横浜) 1985年7月16日 (東京) , 7月18日 (大阪) 1985年10月18日 (静岡) 1986年2月17日 (金沢) 1986年4月18日 (名古屋) 1986年7月15日 (東京) , 7月17日 (大阪) 1987年4月22日 (新潟) 1987年7月17日 (東京) , 7月20日 (大阪) 1987年10月8日 (高松) 1988年2月12日 (福岡) 1988年4月20日 (東京) 1988年7月20日 (大阪) , 7月22日 (東京) 1988年12月13日 (広島) 1989年7月25日 (東京) , 7月26日 (大阪) 1989年9月21日 (名古屋) 1990年2月15日 (横浜) 1990年7月18日 (東京) , 7月19日 (大阪) 1990年11月15日 (仙台) 1991年2月22日 (京都) 1991年7月30日 (大阪) , 8月1日 (東京) 1992年4月23日 (東京) 1992年6月4日 (東京) 1992年10月23日 (福岡) 1993年7月21日 (東京) , 7月22日 (大阪) 1994年2月25日 (広島) 1994年7月19日 (東京) , 7月20日 (大阪) 1995年7月20日 (東京) , 7月21日 (大阪) 1995年11月19日 (名古屋) 1996年7月17日 (東京) , 7月18日 (名古屋) 1997年2月7日 (大阪) 1997年2月21日 (福岡) 1997年7月16日 (東京) , 7月17日 (大阪) 1997年11月20日 (名古屋) 1998年2月18日 (札幌) 1998年11月19日 (名古屋) 1999年7月21日 (東京) , 7月22日 (大阪) 1999年11月25日 (名古屋) 2000年7月17日 (大阪) , 7月18日 (東京) 2001年2月14日 (福岡) 2001年3月15日 (札幌) 2001年7月24日 (大阪) , 7月25日 (東京) 2002年2月28日 (横浜) 2002年7月18日 (東京) , 7月19日 (大阪) 2003年3月14日 (名古屋) 2003年9月2日 (大阪) , 9月4日 (東京) 2004年2月19日 (広島) 2004年7月21日 (東京) , 7月22日 (大阪) 2006年6月28日 (東京) , 6月30日 (大阪) 2007年7月10日 (東京) , 7月12日 (大阪) 2008年7月1日 (東京) , 7月2日 (大阪) 2012年7月13日 (東京) 2012年7月5日 (大阪) 2013年7月25日 (東京) , 7月26日 (大阪) 2014年7月17日 (東京) , 7月25日 (大阪) 2015年7月16日 (東京) 2016年7月8日 (大阪) , 7月11日 (東京) 2017年10月19日 (大阪) ,10月27日 (東京) 2018年10月26日 (東京) , 11月1日 (大阪) 2019年9月24日 (東京) , 9月26日 (大阪)
KPF (Kohn, Pedersen, &Fox) A・ユージン・コーン 第35回 ウィ リアム・ペダーセン (パネリス ト:堀池 秀人) 第36回 第37回 第38回 第39回 第40回 第41回 第42回 第43回 第44回 第45回 第46回 第47回 第48回 山本理顕 石山修武 ク リスチャン・ ド・ポルザンパルク 原 広司 安藤忠雄 講師急病のため中止 香山壽夫 ジャ ック・ヘルツォーグ 妹島和世 バーナー ド・チュ ミ 青木 淳 内藤 廣 ピーター・ズン トー
アレハン ドロ・ザエラ・ポロ 第 4 9 回 ファーシッ ド・ムサビ (パネリス ト:アラン・バーデン) 第50回 第51回 第52回 第53回 第54回 第55回 第56回 第57回 第58回 第59回 第60回 第61回 第62回 第63回 第64回 第65回 ヴィニー・マース/MVRDV 隈 研吾 ド ミニク・ペロー 古谷誠章
SOM (Skidmore, Owings, &Merrill) デイ ビッ ド・M・チャイルズ "Light and Shadow, recent explorations at SOM" クレイグ・W・ハー トマン 「光と影 SOMの新たなる模索」 ムスタファ・K・アバダン ジャン・ヌーヴェル ラファエル・モネオ×槇 文彦 セシル・バルモン ド+伊東豊雄 妹島和世 西沢立衛 安藤忠雄 隈 研吾 坂 茂 伊東豊雄 安藤忠雄 内藤 廣 マー・ヤンソン 近作を語る デザインプロセスについて New Organisation 環境と建築 近作について 生き残りを賭けて 小さな建築 作品づく り と社会貢献の両立を目指して この場所にしかない建築 新たなる挑戦 転換期の建築美学 近作について
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