K663C_キッズ建材
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- 安全に関するご注意
気 く ばりUDドア キッズ仕様
をご 採用いただく にあたってのご 注意
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扉を無理に閉めないでください。 また、 ダンパー作動中は 手動での無理な開閉はしないでください。
実行しなければなら ない内容です。
してはいけない 内容です。
ベビーゲー ト
をご 採用いただく にあたってのご 注意
設計さ れる方へ
●鴨居 ・ 縦枠固定部に十分な下地があることを確認の上、 施工してく ださい。 鴨居が垂れ下がり、 開閉不良がおこるなど、 不具合の原因 となります。
戸先側
金具や扉が破損する おそれがあります。
50以上
30以上
補強下地
15以上 縦枠H−30 (733/1233) 15以上
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採光部分にご注意ください。
壁
開口
壁
補強下地
補強下地
強化ガラス、 樹脂板を使用 していますが、 鋭利な物など で力を加えると割れてケガ をする場合があり ます。
屋外や水がかりする所には使用しない ●この商品は屋内用ですので、 でください。 屋外や水がかりする所には使用しない ●この商品は屋内用ですので、 でください。 また、 高温 ・ 高湿の環境では使用できません。
●緊急時の施解錠にあたってのマニュアルを事前によくお読みください。 ●日常のお手入れは乾いた柔らかい布で乾拭きしてください。 ひどい 汚れまたは落ちにくい汚れは中性洗剤を薄めて固く絞った雑巾で拭 きとってください。 汚れがひどい場合でも酸性・ アルカリ性の洗剤、 溶剤 (シンナー・ベンジン) などは絶対に使用しないでください。 ●金具調整は必ず手回しドライバーを使用してください。 電動ドライ バーを使用した場合は、 ねじ頭が壊れるおそれがあります。
施工店様へ
●施工される前に必ず製品に同梱の 「施工説明書」 をお読みになり、 正しい施工をしてください。 垂直とねじれがないかを必ずご確認ください。 ●枠の取り付けは水平、 ●表面に長期間テープを貼らないでください。 汚れ、 破損の原因にな ります。
戸先クッションについて
●本製品は戸先に軟質パッキンが取り付く仕様となります。 つぶしたり、 ひっぱったりすることで変形・破損につながりますので、 そのような動作 は控えてください。
お施主様へ
●本製品は大人の方によるご使用を想定した商品となっています。 お 子様が勝手にご使用にならないよう、 十分に注意してください。 近くに乳幼児がいないことを確認の上、 安全面に ● 扉を開閉する際は、 配慮して大人が開閉してください。 (子供に操作させないでください。 ) ●日常のお手入れは乾いた柔らかい布で乾拭きしてください。 ひどい 汚れまたは落ちにくい汚れは中性洗剤を薄めて固く絞った雑巾で拭 きとってください。 汚れがひどい場合でも酸性 ・ アルカリ性の洗剤、 溶剤 (シンナー ・ ベンジン) などは絶対に使用しないでください。 電動ドライ ●金具調整は必ず手回しドライバーを使用してください。 バーを使用した場合は、 ねじ頭が壊れるおそれがあります。
ガラスについて
● ガラスを用いた採光デザインには熱処理ガラスや強化ガラスを採用して おります。 一般的なガラスに比べ割れにく くなっておりますが、 ごくまれに 外力が加わっていない状態で不意に破砕することがございます。
●破損する際は一瞬にしてガラスの全面が破損し粒状になります。 一
般ガラスのように鋭い破片にならないため怪我に至る危険性は低いで すが、 熱処理ガラスや強化ガラスの特性としてご留意ください。
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資 料
●採光タイプ引戸のうち、 No.89、 ポリカーボ 97、 98、 99デザインには、 同厚ガラス ネート板を採用しています。 一般の無機ガラスと比較すると、 表面硬度は低くなっております。 非常に の約100 倍の強度はありますが、 傷つきやすくなっていますので取り扱いには充分注意してください。 ●日常のお手入れ方法としては、 ポリカーボネート板を傷つけないよ う注意してください。 特に、 クリーニングする際には、 柔らかい布を 用いて、 中性洗剤とぬるま湯とで拭き取ってください。 最後に、 冷 水と柔らかい布を用いて洗剤の残りを拭き取ってください。 特に、 シンナー、 メタノール等の溶剤の使用は、 クラックや白濁の原因と なりますので使用しないでください。 ●No.97、 98、 99デザインは2枚のポリカーボネート板を表裏で合わせて作 製するデザインとなっています。 製造工程上内側に微細なチリやホコリが 付着しますが機能上支障はございませんのでご理解ください。
ポリカーボネート樹脂採用品について
ポリカーボネート樹脂採用品について
●No.95デザインには、 ポリカーボネート板を採用しています。 一般 の無機ガラスと比較すると、 同厚ガラスの約100 倍の強度はあり ますが、 表面硬度は低くなっております。 非常に傷つきやすくなっ ていますので取り扱いには充分注意してください。 ポリカーボネート板を傷つけないよ ●日常のお手入れ方法としては、 う注意してください。 特に、 クリーニングする際には、 柔らかい布 を用いて、 中性洗剤とぬるま湯とで拭き取ってください。 最後に、 冷水と柔らかい布を用いて洗剤の残りを拭き取ってください。 特 に、 シンナー、 メタノール等の溶剤の使用は、 クラックや白濁の原 因となりますので使用しないでください。 ●No.95デザインは 2 枚のポリカーボネート板を表裏で合わせて 作製するデザインとなっています。 製造工程上内側に微細なチリ やホコリが付着しますが機能上支障はございませんのでご理解 ください。
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