G582B_MELAFUSION PLAIN
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- 天井高建具スカイハイトSには、 傷に強いメラミンポストフォーム枠を標準設定。
スカイハイトS メラフュージョンプレーンタイプには、 メラミンポストフォーム枠を設定。 表面同柄で意匠性も高く、 傷や汚れに強い仕様です。 また色柄は扉と同柄からお選びいただけます。
耐久試験においても圧倒的に強いポストフォーム枠。 ( 耐摩耗試験 *1 )
*1:耐摩耗試験 (ラビング試験)
社内試験 (直径30mmシリコンゴムを、 1kg 荷重にて100回往復)
ポストフォーム
傷つかない。
オレフィンシート
わずかに傷がつく。
クロス
はがれる。
抗ウイルス建材 「ウイルテクト」 にも特注対応 ※します。
ウイルテクトシリーズはSIAA登録品です。
※スカイハイトSには対応できません。
ウイルテクトはメラミン化粧板の高い物性に、 抗ウイルス性能を付加した建材です。 傷に強く、 耐薬品性、 耐汚染性に優れているのできれいにお使いいただけます。 万一の拭き残しや、 清掃後にウイルスが付着した場合などでも、 ウイルテクトなら表面に付着した特定ウイルスの数を減少させます。
抗ウイルス性能
SIAA マー クは、ISO21702 法により評 価された結果に 基づき、抗菌製品技術協議 会ガイドラインで品質管理・ 情報公開された製品に表示 されています。 ● 抗ウイルス加工は、病気 の治療や予防を目的とす るものではありません。 ● SIAA の安 全 性基 準に適 合しています。
24時間後のウイルスA*1のウイルス数の変化
*3 ウイルスの数 (PFU/cm 2)
10 5
抗ウイルス性能を可視化
試験ウイルス : ウイルスB*1 (エンベロープ*2なし)
99%
減少
10 2
以上
抗ウイルス未加工品
試験機関 : 一般財団法人日本繊維製品品質技術センター 試験方法:ISO21702 法 (エンベロー プ*2 なし) 試験ウイルス:ウイルス A*1
抗ウイルス未加工品
(4時間後の結果状況) JIS R1756を参考にした試験方法
抗菌性能
10 5
24時間後の菌C*1の生菌数の変化
抗菌性能を可視化
試験菌 : 菌C*1
SIAA マークは、ISO22196 法により評 価された結果に 基づき、抗菌製品技術協議 会ガイドラインで品質管理・ 情報公開された製品に表示 されています。
生菌数/cm
増殖を抑制
99%
以上
10 2
抗菌未加工品
試験機関 : 一般財団法人ボーケン品質評価機構 試験方法:JIS Z 2801 法 試験菌:菌 C*1
抗菌未加工品
バイオチェッカーによる測定結果*4
*1 : 薬機法 (医薬品、 医療機器等の品質、 有効性及び安全性の確保 等に関する法律) の関係上、 特定のウイルス名が表記できないた め、 ウイルスA、 ウイルスB、 菌Cと記載しています。 *2 : ウイルス粒子に見られる膜状の構造。 エンベロープがない場合 は、 エンベロー プ有りの場合と比較してアルコール等の消毒液耐 性が強いと言われています。 *3 : PFU (Plaque-forming unit) プラーク法により測定したウイルス数の指標 *4 : バイオチェッカーは病院や老人ホームで、 細菌の自主管理によ く 使用されています。 バイオチェッカー(サンアイバイオチェッカー FC(食品業務用)/三愛石油株式会社)
〈ご注意〉
● 抗ウイルス加工は、 病気の治療や予防を目的とするものではありません。 ● SIAAの安全性基準に適合しています。 ● 本製品は感染予防を保証するものではありません。 ● 抗ウイルス性能は全てのウイルスに対し て発現するものではありません。 また、 全てのウイルスに同様な試験結果が得られるとは限りません。 ● 掲載しているデータおよび写真は試験結果であり、 保証値ではありません。 また、 実際の使用状況で同様の効果を保証するものではありません。 ● 医薬品や医療機器などの医療を目的とした製品ではありません。 ● 表面のツヤが変化するほど摩耗すると抗ウイルス性能が低下することがあります。 ● 表面に汚れなどが付着した状態では、 効果を発揮するこ とが出来ませんので、 適切なお手入れを実施し て く ださい。 ● 同柄番号でも、 一般品と ウイ ルテク ト シ リー ズでは、 色味 ・ 艶が違いますので、同一物件の同一面でのご使用は避けて く ださい。
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