設計者自身が夫婦2人で住むために改装したアパート。
義母の家の一室と隣接する一人暮らし用アパートの一室をつなげる工事を行った。アパートにはハシゴで昇る物置用のロフトがあったが、常設階段を設置し、寝室として使えるようにした。
以前に住んでいたマンションよりも狭いため、なるべく個室を作らず広く使えるようにした。最小限の間仕切りのみを設けたが、視線が奥までとどき、狭さを余り感じないように配慮した。
After1/写真Before1とほぼ同視線から水回り部分を覗く
■製品【不燃化粧板】セラール(F-293,UF-2892) 【その他】アイカシェアライン、アイカシェアライン用ガラス棚