D101B_Passive Wall (パッシブウォール)
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- 外断熱の
コンクリートの
体耐
性が
等の
ます
を 接 けないので、 これらによる 化
外断熱では、 構造 体が外 の変化や 外 ・ ・ や び割れが こりにくく、 体の耐 性が向上します。
耐久性向上
体を外 を ら ます るの 体 化の
内断熱
外 外
外断熱
外断熱では、 体を外 から するので、 、 等 が 接 体に れ なくなり、 コンクリートの 中 性 化 や 鉄筋の を抑 できます。
温度変化
温度変化
体
体
温度
によるコンクリートの ます
を
躯体劣化、 大規模修繕、 コストUP
躯体長寿命化、 大規模修繕、 先送り可、 コストDOWN
体を外 から
することで、 建物の耐
性が高まります。
外断熱では、 コンクリートの 度は に同調し、 一年を して 度変化が さくなります。 そのため、 鉄筋コンク リー トの 縮も抑えられ、 度応力による び割れ発生の 性を らすことができます。
10
線
線
ま
に
効
、
性
の
5
×
断熱 に る の 築 年 200 00 の
常、 外断熱ではコンクリートの 度が0 を下回らな いため、 コンクリート部分で を生 るおそれがあり ませ ん 。 また 、 に 接さらされることもな い の で 性 の も けません。
2 1 0 築 年 0
断熱 100
外断熱
による中性化
の
(
メン ト
定)
省エネル
省エネ
ー
築
になります
熱を、 は を有効 用できます。
外断熱では、 コンクリートのもつ高い 熱性を生かして、 は日 取 の効 が高まるので、 調 の にもつながります。
内 断 熱 工
外 断 熱 工
外
熱
内
熱
外
内
内
熱
内温度が ● ●
外
を るとす がる 部が高温
熱
内温度が
内
● を て す 内温度 下がりに ● 内温度 等
外
● を て す 内温度 がりに い ● 内温度 等
● を るとす 下がる ● 元が 温
い
体は外
度を
熱・同調してしま ので、 熱
が上がります。
体は
内
度を
熱・同調するので、 熱
が下がります。
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