D378A_jolyace/fabbrica/aicapur(ジョリエース/ファブリカ/アイカピュー
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- F☆☆☆☆
特注色対応
対応
防塵性 耐薬品性
耐衝撃性 重量物走行
低 臭
躯体追従性
床仕上材
ファブリカ流しのべ工法より厚膜。 その厚さを生かした耐衝撃性の強さと、 高い伸びにより、 高度な要求にも 対応できます。
硬質ウレタン樹脂系塗り床材 流しのべペース ト工法 ■フラッ ト仕上
④ ③ ① ②
④ 上塗 ③ 中塗
●推奨箇所
印刷工場 自動車工場 バックヤー ド
医薬品工場 作業場
食品工場 倉庫
硬質ウレタン樹脂系
●標準色
② 下地調整材 (2) ポル トラン ドセメン ト ① 下地調整材 (1)
JJ-103 JJ-103 (JJ-113) JJ-100+ JJ-100+ JJ-100C
C244
C245
C220
C261
C281
※標準色以外にもコーポレー トカラー等、 色見本 (DIC、 日塗工など) でご指定いただければ 特注色も対応可能です。
ファブリカ
●工法性能表
試験結果 試験項目 ファブリカ ファブリカ 流しのべ工法 流しのべペースト工法 試験方法
厚さ:約 2 ㎜
流しのべペースト工法
■防滑仕上
⑦ ④ ③ ① ② ⑤ ⑥
⑦ 上塗 (2) ⑥ 硅砂散布 ⑤ 上塗 (1) ④ 中塗 ③ 下塗
② 下地調整材 (2) ポル トラン ドセメン ト
JJ-114 6 号硅砂散布 JJ-114 JJ-103 JJ-113 (JJ-103) JJ-100+
伸び率
ゼロスパン テンシ ョ ン 引張伸び
1.2 ㎜ 66% 5.2N/㎟ 14N/㎟
◎ ◎ ◎ ○ ◎ ◎ ◎
1.8 ㎜ 66% 5.2N/㎟ 14N/㎟
◎ ◎ ◎ ○ ◎ ◎ ◎
ゼロスパンテンシ ョ ン試験
JIS K 6911
上塗の 基本物性
圧縮強度 ※ 1 引張強度 ※ 1 無機酸 塩酸 10% 硫酸 10% 乳酸 10% 酢酸 10%
4% 変形時の強度 JIS K 6911
JIS K 6911
厚さ:約 2.3 ㎜
JJ-100+ ① 下地調整材 (1) JJ-100C
※使用骨材により塗布量及び仕上り 外観が異なります。
有機酸 耐薬品性
JIS A 5705 48 時間スポッ トテス ト 評価
◎異常なし ◯若干の変色 △変色・若干の軟化・膨潤 ×軟化・膨潤
●立ち上り仕様
床と壁の接地部分を R 納めすることで、 ごみ がたまらず、 掃除がしやすく清潔なフロアが
下地調整材 (2) JJ‑114 (2回塗) 下地調整材 (1) 下地調整材 (2)
アルカリ アンモニア 10% 消毒薬 エタノール 消毒薬 次亜塩素酸 Na10% 耐衝撃性 (落球回数) 耐摩耗性 硬度 光沢度
保てます。
異常なし 異常なし (5 回下地割れ) (8 回下地割れ)
1.8 ㎏鋼球、 80 ㎝落下
88 ㎎ (フラッ ト)88 ㎎ (フラッ ト) JIS K 7204 (CS17 ,9.8N) 1000 回転 74 92
DRY WET
74 92 72 28
JIS K 7215 (シ ョアー D) JIS K 5600
建研式接着試験 ポータブルスキッ ド レジスタンステスター
モルタル
JJ‑103
下地付着強度 (コンクリー ト) すべり 抵抗値
3.3N/㎟ ※ 2 3.3N/㎟ ※ 2 72 28
ASTM E303
[関連材料]
・ライン用/耐候性用:JU-1285 カラー ・プライマー:JJ-11 ・下塗材:JJ-12K
※1 ファブリカは変形するため変形時の強度を、 エポキシは変形しないため破損時の強度を 示した数字であるので、 単純に比較はできません。 ただし、 ファブリカの強度であれば、 通 常使用には全く問題はありません。 ※2 下地コンクリー ト破壊 (下地コンクリー トの強度により異なります) 。
〈イメージ〉
※色調により、 紫外線や水銀灯などの影響で変色する恐れがあります。 試験結果は、 弊社試験室における実験に基づくもので、 保証値ではありません。 印刷物につき、 商品写真と実物とは多少相違することがございます。
樹脂物性データ
耐薬品性データ
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