G519E_モイスTM 耐力面材
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- 木造軸組工法 (大壁)壁倍率2.7(認定番号 : FRMー0115)
幅:910、 1,000mm/N50釘、 留付け:外周100mm以下,中通り200mm以下 縁端より12mm以上
1-1.適用釘、 釘打ピッチ、 釘打位置について
○適用釘について ・ N50 (鉄丸釘・JIS A 5508) ○ 釘打のピッチ ・ 外 周 …………………… 100 mm 以下 ・ 中通り…………………… 200 mm 以下 ・ 縁端距離 (へりあき) …… 12 mm 以上
○釘打位置 注:モイスTM には釘の打込み位置を示す指示ライン (縁端から12mmの位置) が入っています。 このラインにそって釘を所定の間隔にて打込んでく ださい。
※ラインより外側 (縁端距離12mm未満) に釘打すると、 割れ ・ カケの原因になりますのでご注意ください。 ※コーナー部分は16ページA部C部のようにさらに内側に釘を打ちつけてください。
910 (1000) 単位 : mm
12
50 50 25〃 〃25
印刷ライン図
12
50 〃 〃 50 100 100
12
釘打図
外周100mm以下
モイ ス耐力面材施工について 在来 ・ 大壁 …………………………………… 在来 ・ 真壁床勝 …………………………………… 枠組 注意……………………………… ……………………………… ………………………………
100 100
中通り 200mm以下
モイ ス耐力面材施工について
在来 ・ 大壁 在来 ・ 真壁床勝 枠組
壁倍率2.7倍 認定番号 : FRM‑0115 壁倍率2.0倍 認定番号 : FRM‑0114
N50、 外@100 ・ 中@200縁端よ り12mm以上 N50、 外@150 ・ 中@300縁端よ り12mm以上 CN50、 外@75 ・ 中@150縁端よ り12mm以上
壁倍率4.0倍 認定番号 : FBFC‑0023
注意 面材施工の際、 下地が無い部分に釘を打ち込む と、 釘が面材を貫通する 恐れがあ り ますので、 施工中は面材の裏面に人がいないこ と を必ず確認 して作業を して く だ さ い。
・ 継手間柱は 「45×105mm以上」 を必ず使用してください。 【入隅】
断熱材
受け材 45×50以上 く ぎ N90 @200以下 柱
柱
30×105mm
柱
柱 105×105mm以上
継手間柱 45×105mm以上
柱 105×105mm以上
サイディ ング 通気胴縁
50mm
45mm
内装材 受け材 45×50以上
壁倍率3.8 (FRM-0306) の仕様とは異なりますので ご注意ください。
透湿防水シー ト モイ スTM
く ぎ N50
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