ダイナミックレジン上下水カタログD245B_1122

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- 防食
日本水道協会の品質規格 JWWA K-143対応
スタンダー ド (エポキシ 2 回厚塗り) で強固な塗膜で高い防食性能
DR-143 マイルド工法 (DR-143 工法)
② ③
③ 上塗 ② 下塗 ① 素地調整
ダイナミックレジン
●工法性能表
工程 素地調整* 下塗 上塗 材料の種類
エポキシ樹脂系ポリマーセメン トモルタル素地調整材
材料名
標準塗布量
施工方法 金ゴテ等 金ゴテ等 ローラー等
JDE-962 JDE-62 (JDE-620) JDE-34 (JDE-345)
0.5 〜 2.0 ㎏ /㎡ 0.7 ㎏ /㎡ 0.2 ㎏ /㎡
無溶剤型エポキシ樹脂系下塗材 無溶剤型エポキシ樹脂系上塗材
①
設計膜厚
0.5 ㎜以上 (硬化後厚さ)
※素地調整材使用量はコンクリー ト下地の状態により変化します。
上水道施設コンクリート構造物用
ガラスクロス 1ply でガラスクロスで強靭、 耐久性に優れた塗膜
DR-143G マイルド工法 (ガラスクロス仕様) (DR-143G 工法)
① ② ③
③ 上塗 ② 補強層 ① 素地調整
●工法性能表
工程 素地調整* 補強層 上塗 材料の種類
エポキシ樹脂系ポリマーセメン トモルタル素地調整材
材料名
標準塗布量
施工方法 金ゴテ等 ローラー、 ゴムベラ等 ローラー等
無溶剤型エポキシ樹脂系含浸材 + ガラスクロス エポキシ樹脂系上塗材
JDE-962 JDE-46+JR-91 (JDE-465+JR-91) JDE-34 (JDE-345)
0.5 〜 2.0 ㎏ /㎡ 0.7 ㎏ /㎡+1.1 ㎡ /㎡ 0.2 ㎏ /㎡
設計膜厚
0.7 ㎜以上 (硬化後厚さ)
※素地調整材使用量はコンクリー ト下地の状態により変化します。
高耐候性の屋外向け仕様
DR-143S マイルド工法 (耐候性仕様) (DR-143S 工法)
③ ④
⑤ ⑤ 仕上げ上塗 ④ 仕上げ中塗 ③ 上塗 ② 下塗 ① 素地調整
●工法性能表
工程 素地調整* 下塗 上塗 仕上げ中塗 仕上げ上塗 材料の種類
エポキシ樹脂系ポリマーセメン トモルタル素地調整材
材料名
標準塗布量
施工方法 金ゴテ等 金ゴテ等 ローラー等 ローラー等 ローラー等
JDE-962 JDE-62 (JDE-620) JDE-34 (JDE-345) JDE-225 JDE-701
0.5 〜 2.0 ㎏ /㎡ 0.7 ㎏ /㎡ 0.2 ㎏ /㎡ 0.15 ㎏ /㎡ 0.15 ㎏ /㎡
無溶剤型エポキシ樹脂系下塗材 無溶剤型エポキシ樹脂系上塗材 溶剤型エポキシ樹脂系仕上げ中塗材 溶剤型アクリルウレタン樹脂系仕上げ上塗材
①
②
設計膜厚
0.5 ㎜以上 (硬化後厚さ)
※素地調整材使用量はコンクリー ト下地の状態により変化します。
DR シート 1ply で塗膜のピンホールが防止でき、 安定した防食効果
DR-143Dマイルド工法 (DRシート仕様) ●工法性能表 工程 (DR-143D 工法)
① ② ③
③ 上塗 ② 下塗+DR シー ト ① 素地調整
素地調整* ト 下塗+DR シー 上塗 材料の種類
エポキシ樹脂系ポリマーセメン トモルタル素地調整材
材料名
標準塗布量
施工方法
JDE-962 0.5 〜 2.0 ㎏ /㎡ 金ゴテ等 JDE-46+DR シート 無溶剤型エポキシ樹脂系含浸材+DR シー ト 0.6 ㎏ /㎡+1.1 ㎡ /㎡ ローラー、 ゴムベラ等 ト) (JDE-465+DR シー 無溶剤型エポキシ樹脂系上塗材 JDE-34 (JDE-345) 0.2 ㎏ /㎡ ローラー等
設計膜厚
0.5 ㎜以上 (硬化後厚さ)
※素地調整材使用量はコンクリー ト下地の状態により変化します。
※試験結果は、 弊社試験室における実験に基づくもので、 保証値ではありません。 印刷物につき、 商品写真と実物とは多少相違することがございます。
性状データ
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