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  プラチナ通りに面するエリアは「ホワイトエレガンス」をイメージして白で統一。

  • ホワイト色エリア：（テーブル）：メラミン化粧板（C-6200BM）
  • ナチュラル色エリア：（テーブル、カウンター）：メラミン化粧板（TYJ2050K）、（建具）：オルティノフィルム（VW-2050A）
  • ブラウン色エリア：（カウンター）：メラミン化粧板（TJ-462K）、（建具）：オルティノフィルム（VG-462A）
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  自然教育園側のエリアは「ナチュラルエレガンス」をイメージしてナチュラルオークのメラミン化粧板をテーブル、カウンターに使用。

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  左側の東京大学医科学研究所側は「トラディショナルエレガンス」をイメージ。ダークブラウンの建具は什器と同色展開できるオルティノフィルムで仕上げた。

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  カウンターにメラミン化粧板を使用。3つのインテリアカラーが店舗周辺街路の軸線を表わしている。

“エレガンス”を体現するイタリアンバル

• 白金のプラチナ通りに面したカフェ・ワインバー。
• テーマは都市と自然、文化が調和する、洗練された街並みを反映した“ エレガンス”だ。
• プラチナ通りと、店舗敷地に向かって伸びる2本の街路の軸線を店内に引き込み、軸線ごとに3つの異なる基調カラーを設定。
• ホワイトとナチュラル、ブラウンを使い分けたインテリアは、店内にいながら街とのつながりを感じさせ、
• その多様性と優美さを表現する。
• カラーごとに仕上げのディテールや照明デザインを変えて、各街路の軸線を可視化。
• クリアな色の再現性を求めて、什器にはメラミン化粧板を使用している。