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東北の玄関口となる物流拠点「福島デポ」を新設

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No.120A32
2019年8月6日

 

東北の玄関口となる物流拠点「福島デポ」を新設
荷主主導の物流改革により、配送ネットワーク強化と労働時間短縮を実現

 アイカ工業株式会社(代表取締役 社長執行役員:小野勇治 本社:愛知県名古屋市中村区名駅一丁目1番1号 JPタワー名古屋26階 資本金:98億9,170万円)は、東北への玄関口となる配送拠点「福島デポ」を新たに設置しました。運営は勅使川原産業株式会社(代表取締役社長:勅使川原賢 本社:愛知県あま市新居屋山131番地1)に委託し、8月22日(木)配達分より運用を開始します。
 8月5日(月)に執り行われた新拠点開所式において、当社物流部長・安川浩保は、「当社は2014年より物流改革を開始し、自社配送ネットワークの構築による配送エリアの整備に注力することで、物流に付加価値を生み出す取り組みを進めてきました。今期は、次世代に向けて“つながる”をキーワードに、“事業として売れる物流”へとさらに進化してまいります。」と、福島デポ新設の狙いについて述べました。

  • [福島デポ外観]
  • [開所式の様子]

 

福島デポの概要

 当社福島工場の敷地内に建材配送のデポ(配送所)として「福島デポ」を新設しました。物流協力会社の勅使川原産業株式会社に敷地の一部を賃貸し、同社が一般貨物運送事業所として営業所を開設します。それにより、当社以外の荷主企業の貨物を含めた物流拠点として有効活用していただき、“事業として売れる物流”拠点として活用します。また、工場遊休地の有効活用にも繋がります。同デポは、福島県の中央部に位置し、東北方面への玄関口として夜間や早朝の長距離幹線輸送車両の積み替えなどクロスドッキング拠点として稼働します。
 また、これまで栃木県の宇都宮デポより行っていた福島県中通り地区への配送を福島デポに移管し、配送車両の空車回送削減や実車の走行距離短縮、乗務員の労働時間短縮を実現します。配車の効率化により、乗務員の働き方改革に貢献するとともに、いわき市などの浜通り方面及び会津方面への広域配送を計画するなど、配送エリアの拡大やサービス機能を強化し、多様なニーズに対応していきます。

■所在地 福島県岩瀬郡鏡石町深内町46-27 横山工業団地 アイカ工業株式会社福島工場内 東敷地
■運営会社 勅使川原産業株式会社 福島営業所
■運用開始日 2019年8月22日(木)配達分より

 

機能

物流事業者の営業拠点として事業所登録。地域に根差した物流拠点
勅使川原産業株式会社へ運営を全面委託し、同社が一般貨物運送事業所として運営します。当社以外の荷主企業も含めた地域の物流拠点として有効活用いただき、物流インフラの共同利用により“次世代につながる物流”の構築を目指します。
通過型のクロスドッキングセンター機能、広大な駐車スペースの確保
幹線輸送車両の仕分けや積み替え、コンテナの脱着、乗務員交代など、さまざまな継送手段に対応できる荷捌き場や車両交換施設を完備しており、クロスドッキング拠点として機能します。
24時間稼働の効率運営
一般的に、工場併設の物流拠点は工場の稼働時間に合わせて稼働しますが、本拠点は福島工場の稼働に関係なく24時間稼働が可能です。

 

拠点新設による効果

働きやすい環境を整備し、乗務員の「働き方改革」に貢献
長距離輸送(例:名古屋⇒盛岡)においては乗務員交代などを含めた継送機能が必要です。本拠点設置により福島デポが中継拠点となり、長距離輸送ダイヤにおいても適正な労働拘束時間を順守できる仕組みづくりを行い、輸送業者のコンプライアンス経営を支援します。
2次配送機能を付加
従来の広域配送から地域に根差した配達に移行し、建設現場へのきめ細やかな配送サービスを提供します。

 

以上

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