「FOOMA JAPAN 2025」に出展

No.126A07
2025年5月16日

「FOOMA JAPAN 2025」に出展
食品産業界の課題を解決する塗り床材や防カビ不燃天井材を展示

 アイカ工業株式会社(代表取締役 社長執行役員:海老原健治 本社:愛知県名古屋市中村区)とジョリエース工業会は、2025年6月10日(火)~13日(金)の4日間、東京ビッグサイトで開催される世界最大級の食品製造総合展「FOOMA JAPAN 2025」に出展します。(アイカブース:4K-10)

  • ▲FOOMA JAPAN 2025 展示ブースイメージ

出展概要

 「FOOMA JAPAN」は、世界最大級の食品製造総合展です。48回目の開催となる今回は、約1,000社が出展し、食品産業界の課題を解決する最先端の製品・技術・サービスが披露されます。
 アイカブースでは、耐熱水性能など食品産業界に求められる性能をもった各種塗り床材をはじめ、高い防カビ性能をもつ天井材「カビテクト」、抗ウイルス・抗菌・消臭の3つの性能を併せもつメラミン不燃化粧板「セラールウイルテクトPlus」など、食品産業界の衛生管理に寄与する製品を幅広く展示します。なお、展示ブースは他の展示会でも利用できるブース設計とし、廃棄物の削減に努めています。
 皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

  • ▲FOOMA JAPAN 2025 出展製品使用イメージ(左:塗り床材/中央:カビテクト/右:セラールウイルテクトPlus)

主な展示内容

■耐熱水性能など、食品産業界に求められる性能をもつ各種塗り床材
■変色が少なく省工程の塗り床材「アイカピュールハードAH工法」
■高い防カビ性能をもつ防カビ不燃天井材「カビテクト」
■抗ウイルス・抗菌・消臭の3つの性能を併せもつメラミン不燃化粧板「セラールウイルテクトPlus」
■厨房などの壁面材として好評のアクリル樹脂系塗装けい酸カルシウム板「ルナライト」シリーズ
■床と巾木を一体で塗り上げられる塗り床用R巾木

第48回食品製造総合展「FOOMA JAPAN 2025」について

 「FOOMA JAPAN」は、世界最大級の食品製造総合展です。48回目の開催となる今回は、約1,000社が出展予定です。安全・安心な食品の提供はもとより、労働力の確保、生産性の向上、食物ロス削減、地球環境への負荷軽減など、さまざまな課題を抱える食品産業界の一層の発展に寄与すべく、”Touch FOOMA, Taste the Future”がテーマに掲げられています。食品製造に関わるあらゆるソリューションが集結し、食品産業界の課題を解決する最先端の製品・技術・サービスが紹介されます。

開催概要

■会場

東京ビッグサイト(東京国際展示場) 東展示棟

■会期

2025年6月10日(火)~13日(金) 10:00~17:00

※ご来場には事前登録が必要です。詳しくは、FOOMA JAPAN公式サイトをご覧ください。

以上

注)このニュースリリース記載の情報(製品価格、製品仕様、サービスの内容、発売日、URL等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更され、ご覧になった時点で内容が異なる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。なお、最新の情報は、 こちらよりお問い合わせください。

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