よくあるご質問

会社説明会や選考に関する各種情報は、新卒採用マイページにて順次ご案内しますので、まずはエントリーを行ってください。

エントリーから選考までの流れは、『採用プロセス』をご参照ください。説明会・選考に関する具体的な日程のご案内やご予約の受付は、新卒採用マイページにて行います。

全職種共通して「“挑戦と創造”の社是の下、失敗を恐れずに挑戦できる人」を求めています。

社是「挑戦と創造」を実現するための3つの力

1. (1) 情熱とチャレンジ精神
2. (2) 自ら考え、実践する力
3. (3) 他者を巻き込み、チームワークでやり抜く力

同一職種であれば選考過程に違いはありません。大学院生の方、学部生の方、みなさん選考フローは同じです。各職種の応募資格は、『募集要項』にてご確認ください。

研究・技術職は、現在大学院生のみの募集としております。詳しくは『募集要項』の応募資格をご確認ください。化学・農学系専攻で学部生の方は、技術営業職へのご応募もご検討ください。なお、選考では専門分野の知識だけでなく、ご本人の人間性・可能性も重視します。

研究・技術職、技術営業職は学部・学科や専攻内容も考慮させていただきますが、知識のみで判断するわけではありません。大学で学んだそれぞれの「知識」をどのように仕事に活かしていくのか、「知恵」を創造できる方を採用していきます。法人営業職は学部･学科不問です。

営業職を中心に、財務・人事・広報・法務などの管理部門でも多くの文系出身社員が活躍しています。大切なのは「文理の違い」ではなく、「得意分野を活かしながら課題解決に取り組む力」です。

もちろん可能です。当社の営業部門には、化学・建築系学部をはじめとした理系学部出身者も多く、特に技術営業職では、大学で学んだ専門知識を活かして営業の第一線で活躍していただけます。

新入社員研修時に配属希望調査を行います。研究・技術職は希望配属部署を、法人営業職・技術営業職は希望配属部署と希望勤務ブロックをそれぞれお聞きし、みなさんの希望と会社のニーズをすり合わせた上で決定していきます。希望が100%通るとは言い切れませんが、十分に考慮はさせていただきます。

ジョブローテーションの制度はございません。
定期的な人事異動として職種が変わる可能性はございます。
（例：研究・技術職→人事など）

公的資格取得支援制度や通信教育制度など、会社からの各種バックアップがあります。

社員一人ひとりの適性を考慮した適材適所を心がけており、個人差が大きくあります。職種によっても異なりますが、平均的には、5年に1度くらいのスパンです。

新卒の方であれば、入社半年後に10日間の有給休暇が付与されます。その後は毎年9月16日に勤続年数に合った日数の有給休暇が付与され、勤続7年目以降は毎年20日間の有給休暇が付与されるようになります。

当社ではライフイベントを経てもキャリアを止めず社員が活躍できるよう制度を整えています。
結果として「くるみん」や「名古屋市女性の活躍企業認定・表彰制度」で優秀賞を取るなど外部の認定も取得しております。
育児サポートに関する制度の詳細は下記のようになっています。

（1）産前産後休業

産前6週間（多胎妊娠の場合は14週間）、産後8週間の特別休暇が取れます。

（2） 育児休業

原則として子が満1歳に達するまでの期間において休業できます。事由により、最長2歳もしくは1才到達翌年度の4月15日までの取得が可能です。

（3） 育児短時間勤務制度

子が小学校3年生修了時まで、所定労働時間を6時間もしくは7時間に短縮できます。

（4） 育児支援費用補助

同居する3歳に満たない子を養育する場合、一時保育施設またはベビーシッター費用の補助（1回あたり1,500円まで、上限月4回）もしくは保育園費用の補助（月6,000円）を受けることができます。

（5） 育児休業サポート金

育児休業を連続7日以上取得した社員に対し、一子につき30,000円の育児休業サポート金を支給し、社員の育児休業取得を促進しています。

各社員の利便性を重視した、選択性の福利厚生制度です。下記項目の中で自由に選択することができ、ご自身の利用度に応じていろいろなプランニングができます。具体的には、食事補助／株式保有会奨励金補助／財形貯蓄補助／各種保険料補助／各種娯楽施設利用補助／個人旅行積立補助などがあります。

愛知勤務でご自宅からの通勤が時間的に困難な男性は、男子寮に入寮することができます。それ以外の勤務地の男性と全勤務地の女性は、会社が借り上げるアパートやマンションなどから通勤していただきます。

（1） ご自宅から通勤される方

毎月6,000円の住宅手当が支給されます。配偶者を有する世帯主（扶養家族のある世帯主を含む）の方は毎月12,700円が支給されます。

（2） ご自宅からの通勤が可能ではあるが、ご自身の意思でひとり暮らしをされる方

毎月9,000円の住宅手当が支給されます。

（3） ご自宅からの通勤が不可能で借り上げ社宅を利用される方

独身30歳までの家賃については全額会社負担（地域別に家賃金額の制限あり）となり、社宅利用料として7,000円の自己負担をしていただくのみとなります（別に水道光熱費手当て12,000円を支給）。借り上げ社宅利用者が既婚となった場合は、自己負担率が年齢と共に増加していきます。

（4） 本社の男子寮を利用される方

水道光熱費含め、利用料7,000円のみ自己負担していただく形になります。