多様な製品開発に挑戦できる環境がここにあります。
モビリティ素材開発室
自動車製造におけるCO₂排出量削減を目的に、塗装の代替技術であるフィルム加飾向けの3次元加飾ハードコートフィルム「ルミアート」の開発を担当。
Q.会社の魅力を教えてください。
建築からモビリティまで広がる、
化学とデザインの可能性があります。
「化学とデザインの融合」を大切にしており、それを体現するようなさまざまな製品を開発・提供しているところです。
建装建材事業では、これまで培ってきた樹脂技術を生かした、空間に彩りや快適性を提供する建材の開発に注力しています。
また、新しい分野にも積極的に投資しているところです。
化成品事業では、これまで培ってきた技術を応用し、自動車やディスプレイ向けのフィルムなど、非建設分野の製品開発を進めています。
Q.やりがいを感じる瞬間を教えてください。
最先端の技術を自動車に活かし、業界から注目される瞬間が、何よりのやりがいです。
モビリティ素材開発室では、3次元加飾ハードコートフィルム「ルミアート」を使った展示車を展示会に出展しています。
展示会では多くの自動車メーカーの方々と直接お話しする機会があり、自分が携わった技術に高い関心を持っていただける場面が非常に多くあります。
自分たちの開発している技術が自動車の未来を支える技術として期待されていることを実感でき、とてもやりがいを感じます。
Q.今後挑戦したいことを教えてください。
より耐久性の高いフィルム開発とリサイクル技術の確立に挑戦したいです。
現在、3次元加飾ハードコートフィルム「ルミアート」は自動車内装を中心に幅広く採用されていますが、今後は、自動車外装でも広く利用していただけるよう、より伸びて、より耐久性に優れたフィルムの開発をしていきたいです。
また、モビリティ素材開発室は、NEDO事業として、フィルムを剥がす技術の開発も行っています。
将来的に、自動車部材のリサイクルに貢献できるような技術の確立に取り組んで行きたいです。
この内容はインタビュー当時のものです。