環境データ

「アイカレポート2022」の一部指標に対して、第三社保証を取得しました。詳細はアイカレポート2022(P63-66)をご覧ください。

エネルギーの使用

集計範囲2017年度2018年度2019年度2020年度2021年度
エネルギー投入量
(TJ・テラジュール)
アイカグループ2,4293,0291,9711,9392,088
国内グループ1,2211,200808758796
海外グループ1,2081,8291,1631,1811,292

大気への排出

集計範囲2017年度2018年度2019年度2020年度2021年度
温室効果ガス排出量
スコープ1(t-CO₂)
アイカグループ54,68469,35363,93361,24365,337
国内グループ34,71834,57032,16730,60831,731
海外グループ19,96634,78331,76630,63533,605
温室効果ガス排出量
スコープ2(t-CO₂)
アイカグループ66,46681,91685,26982,39490,396
国内グループ29,66828,56227,83823,00023,558
海外グループ36,79853,35457,43159,39466,838
温室効果ガス排出量
スコープ3(t-CO₂)
国内グループ---479,442※1510,889
 カテゴリー1国内グループ---358,145※1391,915
 カテゴリー5国内グループ---5,062※15,725
 カテゴリー12国内グループ---75,069※183,911
 上記以外のカテゴリー計※2算定基準を参照---41,166※129,338
SOx (ton)国内グループ5.95.45.35.96.1
NOx (ton)国内グループ27.325.426.931.927.7
ばいじん (ton)国内グループ2.53.79.49.31.9
PRTR対象物質( 大気排出VOC)(ton)国内グループ56.656.552.153.655.7
  1. 数値の集計精度向上のため、2021年度に度開示した数値を遡及して修正しています。
  2. スコープ3の内訳の詳細は、こちらをご覧ください。

物質の使用

集計範囲2017年度2018年度2019年度2020年度2021年度
物質投入量 (ton)国内グループ257,770317,041305,457247,158277,979
 原材料 (ton)国内グループ241,096279,580284,565231,117261,650
 補助材料 (ton)国内グループ575625629538593
 容器包装材 (ton)国内グループ10,39231,55515,14711,57611,225
 PRTR対象物質 (ton)国内グループ(40,115)(30,274)(40,582)(25,458)(15,023)

製品の出荷

集計範囲2017年度2018年度2019年度2020年度2021年度
製品出荷量 (ton)国内グループ237,756255,093268,552216,818241,778

廃棄物の社内リサイクル

集計範囲2017年度2018年度2019年度2020年度2021年度
熱回収量
(サーマルリサイクル)(ton)
国内グループ17,57216,44517,20312,22413,723

廃棄物の排出

集計範囲2017年度2018年度2019年度2020年度2021年度
産業廃棄物排出量 (ton) アイカグループ 28,591 30,463 42,651 27,298 30,996
国内グループ 24,593 26,560 36,040 20,784 23,665
海外グループ 3,998 3,903 6,611 6,514 7,331
社外リサイクル (ton) 国内グループ 22,045 25,836 24,708 19,376※1 22,395
埋立処分 (ton) 国内グループ 2,195 589 11,309 1,399※1 1,269
PRTR対象物質
(廃棄物移動量)(ton)
国内グループ 11.7 13.1 15.1 12.6 12.9
  1. 数値の集計精度向上のため、アイカレポート2021に掲載した数値を遡及して修正しています。

水資源の使用

集計範囲2017年度2018年度2019年度2020年度2021年度
水使用量 (千m³)アイカグループ3,2393,3343,7633,8184 ,098
国内グループ2,2412,2912,3822,3842,478
海外グループ9981,0431,3811,4341,620
 地下水 (千m³)アイカグループ2,3142,385※12,4682,4252,586
 工業用水 (千m³)アイカグループ582143※11721,106※11,206
 上水道水 (千m³)アイカグループ3438061,123287※1306
  1. 数値の集計精度向上のため、アイカレポート2021に掲載した数値を遡及して修正しています。

水域への排出

集計範囲2017年度2018年度2019年度2020年度2021年度
総排水量(千m³)国内グループ---1,9081,981
COD (ton)国内グループ39.522.311.831.23.3
窒素 (ton)国内グループ10.215.85.611.71.2
リン (ton)国内グループ3.93.36.96.10.5
PRTR対象物質 (ton)国内グループ0.40.50.60.50.5

環境指標算定範囲および算定基準

  • 対象範囲
    各項目ごとに対象範囲を明記しています。拠点の内訳は以下の通りです。
国内グループ アイカ工業(株)、アイカインテリア工業(株)、アイカハリマ工業(株)、アイカテック建材(株)の全生産拠点
海外グループ アイカインドネシア社、テクノウッドインドネシア社、アイカ・ラミネーツ・インディア社、アイカ・ラミネーツ・ベトナム社、アイカ・アジア・パシフィック・ホールディンググループ、エバモア・ケミカル・インダストリーグループ、ウィルソナート各社の全生産拠点
アイカグループ 国内グループおよび海外グループの全生産拠点
  • エネルギーの使用
    • エネルギー投入量は、各燃料使用量に各燃料の単位発熱量を乗じた値(各単位発熱量は環境省の「算定・報告・公表制度における算定方法・排出係数一覧」の値を採用)で算定。電力は1kWh=3.6MJとして算出、蒸気は購入量に蒸気の質によるエネルギー量を換算して算出しました。
  • 温室効果ガス排出量
    • スコープ1および2の算定は、環境省・経済産業省「温室効果ガス排出量算定・報告マニュアル(Ver.4.8)」に基づき、エネルギー起源CO2排出量・非エネルギー起源温室効果ガス排出量を算定しました。電力の排出係数は、日本国内は「電気事業者別排出係数一覧(令和4年提出用)」(環境省・経済産業省)より一般送配電事業者の調整後排出係数を使用し、日本以外は「IEA(International Energy Agency)のEmissions Factors[2021]の確定値データを使用しました。
    • スコープ3の算定は、環境省が発行する「サプライチェーンを通じた温室効果ガス排出量算定に関する基本ガイドライン(Ver.2.4)」に則って算出しました。各カテゴリーの算出方法の詳細は下記の通りです。下記記述で言及がない限り、排出係数はこのガイドラインから引用しています。
カテゴリー1 対象範囲:国内グループ
報告年に購入した原材料・製品などの重量もしくは金額に排出係数を乗じたものです。排出原単位は①「LCIデータベース IDEA version2.3」(国立研究開発法人 産業技術総合研究所 安全科学研究部門社会とLCA 研究グループ、一般社団法人サステナブル経営推進機構)、②「サプライチェーンを通じた組織の温室効果ガス排出などの算定のための排出原単位データベース(Ver.3.2)」(環境省)から項目に応じて適切なものを採用しました。一部の工場で生産する品目については生産量を基準に原材料使用量を算出しました。購入量が微小なものは算定から除外していますが、重量もしくは金額ベースで全原材料購入量の9割程度を網羅しています。
カテゴリー2 対象範囲:アイカ工業(株)単体
報告年の設備投資額に排出係数を乗じたものです。
カテゴリー3 対象範囲:国内グループ
報告年の電力および燃料購入量に、排出係数を乗じたものです。( 燃料についてはガイドラインに則り、LCIデータベース IDEAversion2.3の調査時排出係数を使用)
カテゴリー4 対象範囲:アイカ工業(株)単体
アイカ工業(株)が荷主となる報告年の物流(輸送、荷役、保管)の輸送トンキロに基づき算定
カテゴリー5 対象範囲:国内グループ
報告年の産業廃棄物排出量に排出係数を乗じたものです。
カテゴリー6 対象範囲:アイカ工業(株)単体
報告年の旅費交通費に排出係数を乗じたものです。
カテゴリー7 対象範囲:アイカ工業(株)単体
報告年の通勤交通費補助金額に排出係数を乗じたものです。
カテゴリー8 リース資産は微少であり、算定から除外しています。
カテゴリー9 自社が荷主とならない全商品の配送の把握は困難であり、算出できていません。自社が荷主となりお客様まで配送した際の排出量は、カテゴリー4に含めています。
カテゴリー10 関連性を把握していますが、多種多様な製品のそれぞれの加工に伴う排出量を算出することが困難であり、算定できていません。
カテゴリー11 当社商品の使用時に温室効果ガスを排出するものはありません。
カテゴリー12 対象範囲:国内グループ
報告年に販売した商品重量に品目ごとに割り当てた排出係数を乗じて算出しました。一部揮発性物質を含む商品については、揮発物質の重量を除いた商品重量に置き換えて計算しています。
カテゴリー13 貸与するビルの使用に伴う報告年の電気使用量に排出係数を乗じたものです。
カテゴリー14 該当する事業がありません。
カテゴリー15 当社の資金の一部を投資運用していますが、個々の投資先企業における株式保有比率は微小であり、事業活動への影響度は著しく低いため、算定から除外しました。

2021年度環境会計