環境データ

「アイカレポート2021」の一部指標に対して、第三社保証を取得しました。詳細はアイカレポート2021(P61-64)をご覧ください。

エネルギーの使用

集計範囲2016年度2017年度2018年度2019年度2020年度
エネルギー投入量
(TJ・テラジュール)
アイカグループ計 2,308 2,429 3,029 1,971 1,939
国内グループ計 1,179 1,221 1,200 808 758
海外グループ計 1,129 1,208 1,829 1,163 1,181

大気への排出

集計範囲2016年度2017年度2018年度2019年度2020年度
温室効果ガス排出量
スコープ1(t-CO₂)
アイカグループ計 54,214 54,684 69,353 63,933 61,243
国内グループ計 33,461 34,718 34,570 32,167 30,608
海外グループ計 20,753 19,966 34,783 31,766 30,635
温室効果ガス排出量
スコープ2(t-CO₂)
アイカグループ計 67,178 66,466 81,916 85,269 82,394
国内グループ計 32,725 29,668 28,562 27,838 23,000
海外グループ計 34,453 36,798 53,354 57,431 59,394
温室効果ガス排出量
スコープ3(t-CO₂)
国内グループ計 - - - - 517,456
 カテゴリー1 国内グループ計 - - - - 378,633
 カテゴリー5 国内グループ計 - - - - 3,375
 カテゴリー12 国内グループ計 - - - - 79,594
 上記以外のカテゴリー計 算定基準を参照 - - - - 55,854
SOx (ton) 国内グループ計 6.2 5.9 5.4 5.3 5.9
NOx (ton) 国内グループ計 26.7 27.3 25.4 26.9 31.9
ばいじん (ton) 国内グループ計 2.2 2.5 3.7 9.4 9.3
PRTR対象物質(VOC) (ton) 国内グループ計 54.5 56.6 56.5 52.1 53.6

物質の使用

集計範囲2016年度2017年度2018年度2019年度2020年度
物質投入量 (ton) 国内グループ計 272,091 257,770 317,041 305,457 247,158
 原材料 (ton) 国内グループ計 261,152 241,096 279,580 284,565 231,117
 補助材料 (ton) 国内グループ計 744 575 625 629 538
 容器包装材 (ton) 国内グループ計 10,195 10,392 31,555 15,147 11,576
 PRTR対象物質 (ton) 国内グループ計 (32,842) (40,115) (30,274) (40,582) (25,458)

製品の出荷

集計範囲2016年度2017年度2018年度2019年度2020年度
製品出荷量 (ton) 国内グループ計 243,260 237,756 255,093 268,552 216,818

廃棄物の社内リサイクル

集計範囲2016年度2017年度2018年度2019年度2020年度
熱回収量
(サーマルリサイクル)(ton)
国内グループ計 16,565 17,572 16,445 17,203 12,224

廃棄物の排出

集計範囲2016年度2017年度2018年度2019年度2020年度
産業廃棄物排出量 (ton) アイカグループ計 27,203 28,591 30,463 42,651 27,298
国内グループ計 23,256 24,593 26,560 36,040 20,784
海外グループ計 3,947 3,998 3,903 6,611 6,514
社外リサイクル (ton) 国内グループ計 22,634 22,045 25,836 24,708 16,182
埋立処分 (ton) 国内グループ計 411 2,195 589 11,309 4,593
PRTR対象物質
(VOCを含む)(ton)
国内グループ計 13.3 11.7 13.1 15.1 12.6

水資源の使用

集計範囲2016年度2017年度2018年度2019年度2020年度
水使用量 (千m³) アイカグループ計 3,319 3,239 3,334 3,763 3,818
国内グループ計 2,517 2,241 2,291 2,382 2,384
海外グループ計 802 998 1,043 1,381 1,434
 地下水 (千m³) アイカグループ計 2,474 2,314 2,467 2,468 2,425
 工業用水 (千m³) アイカグループ計 519 582 61 172 1,103
 上水道水 (千m³) アイカグループ計 327 343 806 1,123 290

水域への排出

集計範囲2016年度2017年度2018年度2019年度2020年度
COD (ton) 国内グループ計 34.4 39.5 22.3 11.8 31.2
窒素 (ton) 国内グループ計 9.0 10.2 15.8 5.6 11.7
リン (ton) 国内グループ計 2.7 3.9 3.3 6.9 6.1
PRTR対象物質 (ton) 国内グループ計 0.3 0.4 0.5 0.6 0.5

環境指標算定範囲および算定基準

  • 対象範囲
    各項目毎に対象範囲を明記しています。拠点の内訳は以下の通りです。
国内グループ アイカ工業(株)、アイカインテリア工業(株)、アイカハリマ工業(株)、アイカテック建材(株)の全生産拠点
海外グループ アイカインドネシア社、テクノウッドインドネシア社、アイカ・ラミネーツ・インディア社、アイカ・ラミネーツ・ベトナム社、アイカ・アジア・パシフィック・ホールディンググループ、エバモア・ケミカル・インダストリーグループ、ウィルソナート各社の全生産拠点
アイカグループ 国内グループおよび海外グループの全生産拠点
  • エネルギーの使用
    • エネルギー投入量は、各燃料使用量に各燃料の単位発熱量を乗じた値、電力および蒸気購入量に単位発熱量を乗じた値を合計したものです。各単位発熱量は環境省の「算定・報告・公表制度における算定方法・排出係数一覧」の値を採用しています。また、電力購入量はこれまで一次エネルギー投入量により集計していましたが、当レポートより1kWh=3.6MJのエネルギー消費量により集計する方法に変更しています。当該変更により2019年度の値を遡及して修正しています。
  • 温室効果ガス排出量
    • スコープ1および2の算定は、環境省・経済産業省「温室効果ガス排出量算定・報告マニュアル(Ver.4.7)」に基づき、エネルギー起源CO2排出量・非エネルギー起源温室効果ガス排出量を算定しました。電力の排出係数は、日本国内は「電気事業者別排出係数一覧(令和3年提出用)」(環境省・経済産業省)より一般送配電事業者の全国平均係数を使用し、日本以外は「IEA(International Energy Agency)のEmissions Factors(2020年)」の係数を使用しました。
    • スコープ3の算定は、環境省が発行する「サプライチェーンを通じた温室効果ガス排出量算定に関する基本ガイドライン(Ver.2.3)」に則って算出しました。各カテゴリーの算出方法の詳細は下記の通りです。下記記述で言及がない限り、排出係数はこのガイドラインから引用しています。
カテゴリー1 対象範囲:国内グループ
2020年度に購入した原材料・製品等の重量もしくは金額に排出係数を乗じたものです。排出原単位は①「LCIデータベース IDEA version 2.3」(国立研究開発法人 産業技術総合研究所 安全科学研究部門 社会とLCA研究グループ 一般社団法人 産業環境管理協会)、②「サプライチェーンを通じた組織の温室効果ガス排出等の算定のための排出原単位データベース(Ver.3.1)」(環境省)から項目に応じて適切なものを採用しました。一部の工場で生産する品目については生産量を基準に原材料使用量を算出しました。購入量が微小なものは算定から除外していますが、重量もしくは金額ベースで全原材料購入量の9割程度を網羅しています。
カテゴリー2 対象範囲:アイカ工業(株)単体
2013年度の設備投資額に排出係数を乗じたものです。
カテゴリー3 対象範囲:国内グループ
2020年度の電力および燃料購入量に、LCIデータベース IDEA version 2.3の調達時排出係数を乗じたものです。
カテゴリー4 対象範囲:アイカ工業(株)単体
アイカ工業(株)が荷主となる2013年度の物流(輸送、荷役、保管)の輸送トンキロに基づき算定
カテゴリー5 対象範囲:国内グループ
2020年度の産業廃棄物排出量に排出係数を乗じたものです。
カテゴリー6 対象範囲:アイカ工業単体
2013年度の旅費交通費に排出係数を乗じたものです。
カテゴリー7 対象範囲:アイカ工業(株)単体
2013年度の通勤交通費補助金額に排出係数を乗じたものです。
カテゴリー8 リース資産は微少であり、算定から除外しています。
カテゴリー9 対象範囲:アイカ工業(株)単体
アイカ工業(株)が荷主となる販売した製品の最終消費者までの2013年度の物流(輸送、荷役、保管)の輸送トンキロ
カテゴリー10 関連性を把握していますが、多種多様な製品のそれぞれの加工に伴う排出量を算出することが困難であり、算定できていません。
カテゴリー11 当社製品の使用時に温室効果ガスを排出するものはありません。
カテゴリー12 対象範囲:国内グループ
2013年度に販売した製品重量に品目ごとに割り当てた排出係数を乗じて算出しました。一部揮発性物質を含む製品については、揮発物質の重量を除いた製品重量に置き換えて計算しています。
カテゴリー13 貸与するビルの使用に伴う2013年度電気使用量に排出係数を乗じたものです。
カテゴリー14 該当する事業がありません。
カテゴリー15 当社の資金の一部を投資運用していますが、個々の投資先企業における株式保有比率は微小であり、事業活動への影響度は著しく低いため、算定から除外しました。

2020年度 環境会計