ミリ幅クイック対応・加工/施工ガイド

ミリ幅クイック対応(アイカフレキ、ダプレックス)

  • 1mm単位でのカット対応

    ご指定寸法10mm~450mm

1mm単位の、ご指定寸法で木口材をカットします。

製品品番対応柄ロットカット幅納期設計価格加工費
アイカフレキ AWS 全柄 50m 1巻~ 10mm~450mm(1mm単位でご指定いただけます。) アイカ受付の翌日から
2日後に出荷いたします。
  • 出荷日はAM10時までのアイカ受付に限ります。
  • 土、日、祝日の休業日は出荷日に加算されます。
  • 受注後の柄、数量、サイズ、納入先の変更はできません。
  • カット幅合計が450mmをこえる場合につきましては、最寄りの当社までお問い合わせください。
  • 年末、年始、夏季などの長期休暇にかかる納期につきましては、最寄りの当社までお問い合わせください。
  • 万一、原材料の在庫がない場合は表記以上の納期がかかる事があります。

左の受注条件を2日で対応します。

¥3.5/1mm×1m ¥2,000
1巻~4巻(5巻以上の場合は加工費をいただきません。)
JWS 50m
NFS 50m
KWS 50m
HWS 100m
ダプレックス ADB 100m
JDB 100m
NDB 50m
ZDA 100m
KDB 100m
HDB 100m

加工/施工ガイド

機械貼り

直線縁貼り機(ホットメルト接着剤)で加工する際の主な注意点
対象:ダプレックス、リンクルエッジ

推奨接着剤

 品   番容   量塗布温度塗布量
ダプレックス類 アイカメルト H-895 15kg 入り/ ダンボール 190 ~ 210℃ 150 ~ 250g/m2
リンクルエッジ アイカメルト H-893 200 ~ 210℃
  • 詳細は各接着剤の説明書及び製品安全データシートに従い、使用してください。
  • 直線縁貼り機の設定温度と実測温度は異なりますので、温度計で確認してください。冬期は被着材の温度が低くなりますので、雰囲気温度を高くするか芯材木口面をプレヒートする等、充分に配慮してください。ダプレックス類では塩ビ製のものと比べ高めの温度設定が必要です。
  • 接着面は接着を阻害する埃、錆、油等の汚れをウエス等で除去してください。
  • 接着剤の塗布が均一になるように芯材の木口面は垂直にしてください。
  • 芯材との圧締は充分に行ってください(目安として3kg/cm以上)
  • 芯材を押さえるロール又はベルトは芯材厚みマイナス2mmが目安です。
  • 芯材の幅が大きい場合、反対側の端部に補助ロール等のタワミ防止のため補助設備が必要です。
  • トリミングではエンドカットの刃物も含め新しいものか良く研磨されたものを使用してください。又、木口処理・面取加工は充分に行い端部が爪に引っかからないように加工してください。
  • はみ出した接着剤の除去にあたっては、エタノールなどのアルコールで拭き取ってください。シンナーで拭き取ると、化粧面が侵される可能性がありますので注意してください。

手貼り加工する際の注意点(ダプレックス、リンクルエッジ)

[ EA-タイプは手貼り不可]

受注形態

  • 合成ゴム系接着剤 アイカエコエコボンド RQ-NV / スプレー用(14kg)
    • 詳細は各接着剤の説明書及び製品安全データシートに従い、使用してください。
    • リンクルエッジには上記以外の接着剤はおすすめできません。
  • 圧締は金属ローラーを使用し充分に圧締してください(目安として5kgf/cm以上)

リンクルエッジご注意

  • EA:アクリル樹脂製リンクルエッジは合成ゴム系接着剤(溶剤系・水系共)の成分で侵されますので使用しないでください。
  • 曲げR加工は内Rは不可、外Rは200R以上可
    (R立ち上がりは、50mm以上の直線部分が必要)

手貼り

粘着剤付木口テープの加工上注意事項
対象:アイカフレキ

  • 接着面は接着を阻害する埃、錆、油等の汚れを除去してください。
  • 芯材は含水率8~10%の部材を使用してください。
  • 芯材の含水率が高いとき(12%以上)

  • 芯材の含水率が低いとき(6%以下)

  • 室温10℃以下の時は、アイロンで加熱し粘着剤が夏場の条件(粘着剤温度30~35℃)になるようにし、仮押さえしてから直ちに金属ローラーで体重をかけて(5kgf/cm以上)ゆっくり2往復以上行ってください。
  • 基材の木口が粗い場合は、ゴム系プライマーの塗布をお奨めします。その場合、完全に溶剤が飛散したことをご確認ください(特に冬期)。またゴム系プライマーで不十分な場合は、木工用パテの充填をお奨めします。
  • 木口処理・面取加工は充分に行い端部が爪に引っかからないように加工してください。
  • 圧締は金属ローラーを使用し、体重をかけ(5kgf/cm以上)ゆっくり2往復以上行ってください。

その他の注意

アイカフレキ

  • アイカフレキ(粘着剤付)の広幅用途でのご使用はお避けください。(芯材との貼り合わせ後、湿度変化に対しシートの寸法変化を生じます。この為経時的にシートの浮き、剥がれをおこす事があります。)
  • 高温・高湿の場所など保管条件によっては粘着剤の接着力が経年変化する場合もありますので、ご使用前に、用途に見合う性能を有するかご確認をお願いいたします。

アイカフレキ、ダプレックス

製造上50m巻きで1回、100m巻きで2回まで、つなぎ目が入る場合があります。ご使用の際はご注意ください。

メンテナンス

普段のお手入れ方法は水拭き、汚れが取れない場合は布・スポンジ等に中性洗剤をつけて拭き取ってください。シンナーなどの溶剤の使用はお避けください。
表面がウレタン系のアイカJWダプレックス(NDA)・アイカJWフレキ(NFS)については柔らかい布で空拭きをするか、硬く絞った布で軽く拭く様にしてください。