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アイカ リノペイントルーフ
遮熱塗料で「熱中症対策」&「省エネ効果」。
高耐候で美しい屋根を維持します。
機能
施工方法
特長
高い遮熱効果
施工温度比較(サーモグラフィーによる温度差確認)
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塗装箇所
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サーモグラフィー画像
アイカリノペイント ルーフ シリコーンを塗装箇所と無塗装箇所では約7 度の温度低減を確認できました(塗装面:約33 度、無塗装面:約40 度)。
(アイカリノペイント ルーフ フッ素も同等の性能です)
- サーモグラフィーの画像は、赤>オレンジ>黄>緑>青の順で温度が高いことを示しています。
- 温度の数値は試験値であり、保証値ではありません。
優れた高耐候性
特殊顔料と樹脂技術を用いることで高耐候性を実現。
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促進耐候性試験(スーパーUV)の結果
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- 耐候性は周囲の環境により異なる場合があります。
濃色や彩色を外部で使用する場合、色あせが目立つ場合があります。
遮熱塗料の仕組み
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熱エネルギーになる太陽光を反射させて、室内温度の上昇を防ぎます。
太陽光のうち熱エネルギーになりやすいのは波長が780nm ~ 2500nmの近赤外線領域です。遮熱塗料には近外線の波長を反射しやすい特殊な顔料が使用されています。近赤外線の波長を反射しやすくすることで、屋根の蓄熱を防ぎ、室内に熱が伝わるのを抑えます。
特殊な黒
濃色が多い屋根に欠かせないのが黒色顔料。熱を吸収しやすい黒色を変色が起こりやすい3色の顔料混合で作らず、特殊な黒色遮熱顔料を使用することで、優れた黒さ、耐候性、遮熱性を有しています。
特殊黒色遮熱顔料と一般顔料の比較
可視光領域(380 ~ 780nm)の光は反射率が低い方が黒味のある塗料となります。
特殊黒色顔料を使用した塗料の方が高い漆黒性を発揮します。
近赤外線領域(780 ~ 2500nm)の光は、反射率が高い方が遮熱性能が高くなります。
特殊黒色顔料を使用した塗料の方が遮熱性能が高くなります。
COLOR VARIATION(カラーバリエーション)
- 特注色は受注不可となります。
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C01(52.7%)
J レッド
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C02(72.4%)
オレンジエロー
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C03(68.8%)
ローマオレンジ
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C04(61.1%)
赤さび
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C05(56.9%)
ブラウン
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C06(47.4%)
マルーン
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C07(45.6%)
ボルドーレッド
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C08(59.8%)
チョコレート
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C09(64.2%)
ナポリブラウン
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C10(59.4%)
コーヒーブラウン
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C11(49.8%)
ダークチョコレート
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C12(60.3%)
トリノブラウン
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C13(61.0%)
ライトグリーン
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C14(43.0%)
グリーン
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C15(46.8%)
ダークグリーン
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C16(62.1%)
ボローニャグリーン
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C17(58.8%)
モスグリーン
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C18(43.8%)
ディープグリーン
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C19(45.7%)
ノアール
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C20(50.9%)
ライトブラック
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C21(46.3%)
ブラック
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C22(49.3%)
ロイヤルブルー
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C23(52.3%)
ベネチアブルー
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C24(47.0%)
ナイスブルー
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C25(60.1%)
ナスコン
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C26(41.8%)
パープルブルー
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C27(87.8%)
ホワイト
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C28(62.2%)
クラウドグレー
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C29(58.7%)
グレー
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C30(56.5%)
ナイトグレー
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C31(52.2%)
レアーグレー
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C32(50.1%)
ダークグレー
- ( )内の数値は「近赤外線領域反射率(測定値)」を示しています。
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塗板依頼用紙ダウンロード
ホームページからご請求いただけない商品の塗板サンプルは、以下のページより「ジョリパット塗板依頼用紙」をダウンロードいただき、弊社塗板センターまでFAXにてご請求ください。 アイカ塗板センター FAX 052-380-7621